おはようございます。
日々の肉体の状態を見ていると、気づかないことだらけ
しかし、何日か見ないでいるとその違いは判る。
それくらいに日々の変化はわかりずらいのだろう・・・・
だから気づいた時には体の変化、精神力の低下が大きく変わっていることだろう
そして、そこに病気というものが近寄っているのだろう
そんなことがあっても気づかないふりをして
何でもないような自分を演じていることにも気づかないのかもしれない。
健康的な体
幸せな精神状態
一番に求めている人ほど
怖くてみられないのかもしれない。
仕方ないよね~
それで済ませているのか・・・・
そういう人ほど、病気という診断が下されるとワナワナして、びっくりしてなのか突然やってくる。
これは誰かに任せていいという問題ではなく
自分のことは自分で解決できる問題
その為には自分を知ること
心も体も
触れて自分を知ること、感じる事
人任せにしていると
自分が自分でいられなくなる。
自分をすり替えない
自分を見余らない
他人のせいにしない
この世の中もそうだ。
誰かがやってくれると思っていたら反省することかな‥‥と最近真剣に思う。
今朝の日の出