おはようございます。
エッという記事
インフルエンザ流行レベルマップ(2021年第9週)
「2021年第9週の定点あたりの報告書は0.01(患者報告数26)となり、前週の定点当たりの0.01であった。
都道府県では兵庫0.03,島根0.03,宮城0.02,京都府0.02,となっており、全国のインフルエンザ患者数は推計1.4万人で、1999年以降
最も少なかった。」・・・読売新聞(10/7)
このデーターで、去年そんなにインフルエンザ患者さんいたっけ?
となります。
そこで集計を取った方がいらして
2020~2021年のデーターで行くと総合、計1.032人
で結局この数字はなに?
ではほとんどがインフルエンザ患者だったってこと?
どこに真実があるのか・・・・・・・
人間は魂の修行の為に肉体を戴いて
この地球という星で生まれ、死んでいく。
その間、どういう生き方をしたか
そういう思考の元で自分磨きをしたか
そのあり様はすべてみられており、隠すことが出来ない。
生き方も間違いはあるモノの、どこで気づいて反省し、修正するかが問われているのだろう。
完璧な人間はいない。
という事は間違ったときにどういう態度と、精神性がが問われるのだろう。
人間が人間を操作は出来ない
まして、自分都合に知らしめることも出来ない。
ここまで人間の意識というモノが落ちてきてしまったのかと思うと悲しい。
エゴの塊と言うほかないかな
という事は、「艮の金神」が開く時か?
何かが狂い、はじけだし、崩れていく
伴って、大きな力の修正が動き出す。
それが、「艮の金神」。
ではまた
ありがとうございます。