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裕古のひとり言&新着情報

方向性

おはようございます。

 

自身の方向性について迷うことは以前にもあった。

それは60代というかなりの年代に入ってなというときに感じた事。

その時は迷っているから

膝も痛くなり、少し歩くにもかなりの痛みがあった記憶があるのですが、

そこからはや、

5年ですが、又迷いの時があるみたい。

迷いとは悪い事ではなく、

これからの方向性をどう絞るかとも思うのです。

 

若い時と違って、いかに有意義な時を過ごすかも関係してくると思うから・・・・・

 

節目、節目とはそういうものかもしれないですね。

 

このままでいいのか

何をやるべきなのか

 

 

でたでた・・・

やるべきという言葉

 

それでは制限がかかってしまうと思いながら癖だな~と。

 

何をしたいのか

どこに向かいたいのか

 

その先には死が来る

そこも考えての行動が必要となる

生きざまが、死にざまと私はいつもいっているから

 

死に関して考えるには早いではなく

今からの準備と捉えてほしい。

そこから考えていく事が家族や周りに関わってきた人への配慮かも知れないとも思うのです。

 

 

そんなことを考えている今日この頃だった。

 

 

今朝、言葉が降りてきた。

 

「三途の川を潜り抜けてきたからにはその経験を生かせ。

人間って

生きるって

死とは何かを考え、夢中でこの20年間やって来た。

変な人とも言われたがよく耐えた。

より深い読み取りが必要となる。

更に鍛錬と強い意識・意志を伴う。」

 

降りてきたと思ったら、

 

これは、わたしの魂からのメッセージだ。

 

魂はじっと見ていてくれたんだな~とうれしくなった。

 

上辺ではなんでもごまかせる。

言葉も上っ面で言える。

 

それだけでは足りない世の中になったということですよね~

たましいさん。

 

こころして、

自分自身の鍛錬がこれから生きてくる。

そう信じてこの道を行く。

 

迷いはいい事でもある。

その時、立ち止まって真剣に考えるから・・・・・

良い事としての捉え方が出来てよかった。

 

魂が訴えたいことの表現の一つにその人の心の癖がある。

その癖を逃げずに捉え、開放するチャンスと思うのです。

 

それが(気づき)である。

 

ではまた。

ありがとうございます。