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裕古のひとり言&新着情報

壁を乗り越える事の意味

おはようございます。

 

人生、生きていると

それも長い事生きていると

創造も出来ないことに出くわす事も。

 

しかし、自分やその周りの人たちとの連携で

又は助けていただいて登って来た人生。

 

それでも止まない試練とは

いったい、いつまで

 

どこまでついてくるのかと思う時がある。

それはみんな経験している事

 

こたえは気づくまでである。

 

一人では生きていけないから、人とのかかわりあいがとても大切なんだけれど

このご時世、そのかかわりを狭める意向がある。

致し方ないという事もあるが、異常だとも。

 

だから踏ん張りがきかない人生ともなって来たような・・・・

一人で抱え込んで人生なげうってしまう。

 

変なスパイラルになっている。

 

意識の低下が感じられる。

 

問ても返事がない

聴いても知らんぷり

自分らしさが消えていく

 

最近はやりの同調圧力

これに屈しているのか・・・・・

 

人間とはなんぞや

自分で自分の人生の方向性を問いただし、魂の洗濯に

または魂磨きとして肉体を戴いているのだが

限られた人間のエゴによって仕組まれた、見えない世界の包囲網に引っかかって

身動き取れない

こころが崩壊する

目の前の壁を克服する意識を崩壊させている。

 

 

蜘蛛の糸

 

何と言う時代となったのか

でもそれも計算された内となれば問題は違ってくる。

 

その計算された中でも

自分を見失わなく、自分を問いただしていけれる精神力が問われている。

 

自分らしさを取り戻してほしいな・・・・・・

 

 

姿形は大人でも精神的に子供ってことが多すぎる。

 

 

でも子供でも返事はするよね~

 

だんだんおかしくなっているような気がする。

 

飲み込まれているのか

それすらも気づかないのか・・・・

 

日本もおかしいし、

 

悲観的にはなっていないけれど、どうやってストップをかけるかが問題

 

 

ではまた

ありあとうございます。