おはようございます。

 

来日中のIOC会長と小池百合子知事との会見でハプニングが・・・・

あるジャーナリストが罵声に近い声を上げたという。

その動画があるようなので見たいと思い・・・・

でも削除されたいた。

 

この日本にもこういう不都合なことは簡単に削除する国になってしまった。

 

そういうことをしたら

もっと国民はそこに不正があり、何か蠢いていると感じてさらに不信感を仰ぐこととなる

そう思わないのだろうか・・・・

ま～思わないから、不都合なことはさっさと消してしまえばいいなのだろう

 

それは蓋をすることとなる

 

蓋をした感情はどこかに出口を探す

 

翻弄して懸命に探す

 

 

これは人間の感情とも同じ

 

感情の行き場がないと

身体の内に留まり、肉体の内部をつつき始める

それが病気だ。

 

この国も出口を探していかないと

感情の塊の出口を探さないと

いくら忍耐強い日本人でも爆発するか、萎えていくかだろう・・・・

 

今は五分五分かな

 

物事をひとつの方向から見ていると

こうあるべきと言った固定概念に捉われてしまう

又、自分の思い通りにならないと

他人をせめて自分を正当化しようと勝手に心の内が判断してしまう

 

いずれも狭視野からくるものだ

 

これからの時代は

違う方向も見ていく勇気だ

 

大勢のいる場所で一人でいきがっても簡単にぽいと外に追いやられるだけ

感情論だけとなって悲しい結果となる

 

自分を内観し

熟慮し、これが皆の為になるのか

私はこの発言をし、勇気を持って受け入れられるか

私は真からこれを言いたいのか

 

言った言葉に責任を取れるのか

 

次元が変わった今、

変わった次元にそぐわない事をしていると感情も執着のままとなる

 

摩擦や齟齬が増していくとどうなるかわからない。

 

宇宙はただ見守っているだけ

地球が宇宙の反応で進化する

 

人間は場を借りて魂の進化をする。

 

その宇宙との約束の時間だ。

 

都合の悪い事は消しても

 

消すことが出来ても一度発信したことは消えない

そんなことも解らない状態となってしまったのか・・・・・

 

気づいた人は自分自身を大切に

自分の心を大切にしましょうね～

 

 

ではまた

ありあとうございます。