おはようございます。
4万年以上前からオーストラリア大陸に住んでいるアボリジニたち
自然と共有し、宇宙の一員としての歯車を大切にして生きてきた。
動物と植物との交わり方に古代からの自然への祈りと尊敬が交じり合い
今も伝えられている事は癒しのシステムを教えてくれている。
アボリジニたちの宇宙との交わり方に
目と目を合わせるという儀式がある。
癒しのシステムの中に
ピットヒーリングとフィールドトリップという方法がある。
ピットヒーリングは場の良い地面を掘り、そこに湧き水をいれ、必要と思われる草やお花を引き詰める
その中に一晩中身体を横たえる方法。
大地と宇宙との融合、身体の中にある負のエネルギーを開放し、無垢の赤ちゃんのように心身をリニューアルへと導きます。
残念ながら、
この方法は大地が豊かなエネルギーでないとできません。
今の日本では中々難しいかな。
フィールドトリップは感情や心の不調和を感じた時にブッシュ(原生林)へ入っていきます。
そして、自分の心や感情が穏やかになる気になるお花を見つけるとその場に座ってお花と会話をします。
その場に対峙しながら不調和を整えお花から学びます。
このような考え方を知ることにより自分との会話がスムーズになる感じはしている
ここ日本にいながらのこの方法は花カードで体感できる。
営利目的ではなく、素直な宇宙との会話ができるように設定し、作られていることは確かな事と信じている。
今日書きたかったのはそこではないのだけれど
少し、ずれたけれどご愛敬で・・・・・
目が痛いんです。
肉体的ではなく、
目は人間の身体の中で最もケイ素成分が多い場所と言われている。
宇宙の法則の中でケイ素の中にすべての情報と記録があると言われている。
だから、アボリジニたちが目と目を合わせるという事は情報をお互いに共有し、進化させているという事。
私達の体は60億とか70億のさの細胞で出来ており、
ひとつの原子核の中には中性子や電子、陽子があるけれど、
その奥には目には見えない一定の法則性を持ったソマチッドがあるという。
それはケイ素(原子ナンバー14)と水から成り立っている。
そこは宇宙と繋がっており
宇宙のエネルギーを受け取って動く。
何が言いたいのか・・・・
あまりにも速い速度で宇宙は進んでおり
またこの地球は幻魔で大賑わいしており
渦の回転が速くなって吹き飛ばそうとしているのか
てんやわんやだ・・・・・
私の師匠は幻魔に相当やられたが
私も全て経験と思って
やるしかないな~
頭が痛い
そういう人が増えているが
目を閉じて内観し、身体の中心から負のエネルギーを吹き飛ばしてくださいね。
なんだかいろいろ入り混じってすみません。
ではまた
ありがとうございます。