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裕古のひとり言&新着情報

月と洪水

おはようございます。

 

夏本番に突入って感じです。

体調にはくれぐれも気を付けていきたいところです。

 

昨日のお月様とみていたら

何か主張してくるものがあり、その時はよくわからなかった。

最近はこのパターンかな・・・

 

今朝になって、

ドイツ・ベルギー・オランダで洪水が発生しており多くの死者、行方不明の方々がおられる。

 

勿論日本もまだ大変な状況ではあるが

 

4500年前あたり

ノアの大洪水は記憶しておられるだろう

 

これは諸説あるが、月が形成されようとして宇宙の変動で起動的に

この地球に水として降って来た。

全くの偶然か

神様の仕業か

 

その当時の人間はかなり長生きであり、転生していく為には波動の調整が必要であり

重力をあてがう為に月を形成した。

すると、人間は遠くの太陽の波動より

近くの月の波動に影響をし始め、段々人間の寿命や身長、女性の生理にも影響が出ていったという。

 

一番江戸時代が人間として身長が伸び悩んだ時だった。

そこから人間も慣れてきて今は月の影響を感じなくなった。

 

当たり前に月と太陽を見ている

 

この月が大変な事をまたしでかそうとしている。

 

NASAが発表した記事によると

月の軌道の影響で、2030年代に水害急増の恐れ警告している。

 

全米各地の沿岸部で十数年後に満潮時の冠水被害が急増する。

月の公転軌道は18.6年周期で変動する。

周期の半分は潮の満ち引きが増幅されること知られているが、今はこの時期に当たるが

30年代半ばになると気候変動によって海面上昇がさらに進んでしまう事となるという。

 

この警告を米国だけでなく

私達人間への警告とも思う。

 

環境にもっと関心を持っていきたいと思う。

未来の子供たちの為にも。

 

ではまた

ありがとうございます。