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裕古のひとり言&新着情報

自滅と退縮

おはようございます。

 

冷たい雨となりました。

 

こういう日も大切ですね~

 

玄関前のお花たちがいよいよ輝きを失い、お仕事にピリオドしようとしている。

一枚の花弁

このお花は自然界のお花に人間的な加工を加えたお花

自然界のお花は最後の最後まで私たちの眼を楽しませてくれて、さようなら!と消えていく

 

この花弁はカサカサになり、いつまでも存在をアピールしている。

 

新型コロナも人工だから、いつまでもアピールをしてくるかもしれないが

この花弁のように力はゼロになる。

この世から消えていくことは出来ない。

存在しているが、誰にも相手にされない。

 

この花弁を見ていると、私たちの体も気を付けないとと思う。

 

5~6年位前から和歌山県にある湯の里・月のしずくを愛飲している。

そこの重岡社長さんのお水に関するお話会に幾度となく参加させていただき、

本来の自然の水とは、宇宙の法則に乗っ取った考え方と水の本質を教えていただいている。

 

湯の里の水はアポトーシス能力がある。

だから、自らの役割が終わったら次にバトンし、退縮する。

 

アポトーシスの能力がない水は

そこに居続ける。それによって膜がやぶれて他に行く。という事は次に繋げる力がない。

その次に行く場所がないから、居にくいから負のエネルギーを発して病気となる。

 

退縮とは、膜のまま消えていくこと。自分から身を引いていくこと。

 

なんか、政治の世界でもあるよね・・・・・

 

定年制度はいいと思う。

ちょっと違うお話に・・・

 

自然界の力を見せつけられましたね~

 

ではまた。

ありがとうございます。