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裕古のひとり言&新着情報

自己認識

おはようございます。

 

ある方はノアの大洪水の始まりか・・・・

 

ある方は男性に偏ったコロナ禍と見受けられる、、

又はアジア系の男性がターゲットとも・・・

アメリカはユダヤ系が多く入植しているが・・・

 

どれをとっても真実か否か

 

又は、WHOが今までと違った発言をしている。

マスクもいらない、ただの風邪だと・・・

 

全宇宙に秩序を与えている神々は

外的な諸事情も受け入れつつ、内的な状態も形成し、地球と言う物質的な特有の人間を見つめている。

地球は一年で太陽の周りをまわる。これは私達の肉体に自然と受け入れられたリズムでもある。

月は地球の廻りを回る。月の循環は人間の肉体・エーテル体と相関し、

太陽によって照らされる光は月を通して人間のアストラル体のリズムに相関する。

地球の自転は自我のリズムに相応すると言われている。

 

しかし、調べていくと

面白い事がわかった。太古は地球は自転していなかったという。

最初に回転し始めたのは地球ではなく、人間だったと。

人間が支える神々によって自我が回転するように刺激され、後に、人間の自我が地球を道ずれにしたとある。

地球の自転はリズムの結果であり、自我へと形成された人間の精神が地球と同調し地球自身が自転という形をとった。

後に、人間は地上で自由になり、状況は変化し、周囲の宇宙的変化から自由になった。

神々からすべてのモノは用意されていたが、流出した物質に捉われ始めた人間は宇宙との乖離が始まった。

 

今は私達の体に起っている事

精神に訴えかけられている事

目のまえで起きている事

全てが切り離されて、怯えているだけの人間になってしまっている。

 

自然現象にしても

ただなぜ起きているかを物質的にしか捉えられなく自分たちを正そうとはしない。

 

身体に生まれてくる”熱”も

普通に抗生物質ですぐに抑えようとする。なぜ熱が出るのかを問いただそうともしない。

本来熱とは感情の不規則から生じる肉体の防御力である。

人間自身の力の呼び声なのです。

熱は病気ではなく、細胞が損傷を治す為の自分の生命体から全てから呼び集めている状態なのです。

損傷を受けた部分は自分で治せないために他からの助けを求めている。細胞はその声にこたえて熱として表現される。

 

宇宙とのリズムが取れなくなると

自然にからだはリズムを取ろうと太陽や月や自己に問いかけて健康になろうとするのではあるが

そこを理解しない人間は他の手段で早く解決しようとする。

それが薬だ。

 

薬が悪という事ではない。

乱用しすぎる。

 

自分自身を見つめる

それは宇宙とのリズムを保持していく勇逸の方法である。

 

このコロナ禍で精神の変化もあるだろう。

自分のリズムによって太陽・月・地球を動かしていた神々がいた。

人間のリズムが宇宙から独立した。

これは真実だ。

 

そのリズムを取り戻す

内的には分かっている事を思い出すことによって

宇宙との繋がりを再構築できる。

要はワンネスの時代に回復させる。

まじめに精神科学・精神生活を考える時期の到来とも思う。

 

ではまた。

とりとめもない事をかいてしまったけれど・・・・

ありがとうございます。