おはようございます。
雨・風と大変な事になっている地域には
コロナ禍と重なり創造を絶する事態
心が痛いです。
今・今を正確に正直に生きる
内・外からの影響は全てにおいて身体・精神と意味があるとすれば
コロナ禍だけでなく更なる追い打ちで私達に気づけと問いただしている。
九州は人間に例えると足である。
今足元がすくわれている。
足元がブヨブヨだとしっかり立っていられない。
丹田が
お腹に力がないから・・・・
お腹はどこだ・・
大阪か東京か
中心と捉えると東京
都知事選は新たな火種を作ったかもしれない。
国と一番近い都政は癒着で利己主義になって要ることが露わになった。
都民や国民の生命と言うより
利己主義的なてっぺんを目指す思想に手を貸したようになっているのではないだろうか。
ま~このご時世、露見の時代だからすぐに表に露わになってくるだろうけれど・・・・
それまでにこの地球が持つかどうか・・・
拮抗している事も確か。
私達はイメージすることによって
それを引き寄せる力を持っている。
智慧がイメージとしっかり繋がってくるとそのまま現実となって
現れてくるという時代でもある。
そこには確固たる自分が必要となってくるが、
お花の力と向き合う時
私はその人にそのお花が必要だと宣言する。
すると、お花がわたしが必要なんだねと言ってくる。
お花の力がその人に入り込んで私のイメージに合わせてくれる。
植物は、自分を見ている、必要としている心魂の中に入り込んでいくと感じます。
どんな時もイメージすることによって
必要以上の力がその人に湧いてくるのです。
正直に自分と向き合う事がピンチをチャンスに変えてくれる。
そう思います。
利己的になって
自我に気づかず
力任せになって要るとその境地にはなれない。
気を付けたい心情だ。
地球自身も踏ん張って宇宙の波に乗ろうとしている。
地球が人間を守って踏ん張ってくれている。
植物は全てを知っている。
星も月も太陽も今の地球を見ている。
私達人間にお花を通してヒントをくれているよう・・・・
ではまた。
ありがとうございます。