おはようございます。

昨晩、寝ようかなと思って

お布団に入りフッと空を見上げたら綺麗な月が真正面にあったのです。

怖いくらいにドンピシャ目の前に！

私達がこの地上で生きている時は

食べるものによって血、骨、神経、皮膚などで出来ています。

しかし、眠っている時はこの精神・心魂は本家本元に帰っています。

人間が目覚めようとする直前に帰ってくるのです。

この地上で学んだ道徳精神は宇宙の自分にもたらせられます。

地上での生活が永遠に魂に組み込まれて次の人生の決定に役立てられます。

その最中には月の影響が大きく

また恒星や惑星の影響もある。

月は太陽の光を我々に反射してその光の中に多くのテレパシーが組み込まれている。

ただ、物質的にしかみていなければ決してわからない。

女性は満月の時の月の居場と惑星・恒星の関係に

男性はその逆

生まれてくる寸前まで男性か、女性かはわからない。

もっと重要なものが生き様となる前世のカルマの条件によって変わってくる。

そういう見方で空を見上げてみると

感覚的にも情緒的にもなにか変わるかも知れない。

決して、私達は物質的なものだけで出来上がっているわけではない。

こういう時代だからこそ

もう一つ先を見る、感じる必要性が出てきた。

前代未聞の就活と言われ始めた。

若者は目の前に捉われず、

本来の自分を思い出して冒険しても良いと思う。

何も慌てることなく

人生を考え足元を見るチャンス。

本当は何をしたいのか

捉われず、正直な自分になって行ってもよいと思う。

大人は捉われ過ぎ、

自由に動けなくなっているから

そのマネはしなくて良い時代だ。

もっと、自分の感覚を信じ、テレパシーを磨いて！！

若者はそういう時代を望んできているからだ。

ではまた。

ありがとうございます。