おはようございます。
そろそろ日本の季節の梅雨時がまち構えているようですね~~
お知り合いから
庭先で咲いたアジサイを頂きました。
その方もお知り合いから頂いたものを根づかせ
今ではお庭に沢山のお花を咲かせているようです。
紫陽花 ふと、花言葉はなんだろう・・・・
母の日に送るには一番適したお花のよう。
それは育てやすさらしい。
紫陽花の色はたくさんあるが
青は辛抱強い
ピンクは元気な女性
白は寛容
又は、色がいろいろ変わる為に「七変化」「八仙花」とも言われるらしい。
土壌が酸性の場合、青から青紫のお花が多く、アルカリ性の強いヨーロッパではピンクや赤紫が多くみられると言う。
日本の和の生活にも溶け込み
ヨーロッパのような洋にも溶け込む
違和感なく飾れることはうれしい。
これからの私達もこの様に
全ての枠組みをとぱらって仲良く出来たらいいのに。
神様はあえて私達に問いかけるように肌の色を変えて考えさせたのだろう。
ルシファーは役どころとして人間界では悪を演じているだけ。
神様との約束で
善と悪
太陽と月
男と女
二元性の中で人間の魂の成長の為に分かりやすく教えてくれている。
悪があるから私達は善がわかる。
善に向かおうとする。
ルシファーは人間が好きだからあえて悪の道を選んで教えてくれている。
私達もそういう時がある。
子育ての時
部下を育てる時
あえて、自分が悪者になって”わかってくれ”・・・と言ったようなことがあるだろう
紫陽花も変化する。
新型コロナも今のところ17回変化しているらしい。
変化することは今の自分に甘んじなく
変わっていこうとすることだ。
変わっていく事によって時代に取り残されることなく波に乗れる。
グダグダ言う事は簡単だけど
その前に自分を変えていこうとする志向は勇気だと思う。
ではまた。
ありがとうございます。