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裕古のひとり言&新着情報

カルマの危機 性同一性障害

おはようございます。

 

今朝の地震にはビックリして起きてしまいました。

なにせ、9階なので・・・

 

その時の事を

まだ寝ようと思っていたら

ん・・・・

なぜか寝れない・・・・

 

深く閉ざされていたのか記憶が浮かびあがってきた。

この地震は私の深い所にあった記憶を・・・

 

私は女子高だった。

三年間一緒のクラスメートと全てが一緒でいつも一緒

そう

何をするにも

 

女子高特有のモテキもあった

 

下級生からもてたのだ

私はいつも一緒でいる事が当たり前になって心はハートマークだったと思う。

ヘンな自分と思い少しでも苦しんだかも知れないな・・・

その辺は忘れてしまっているが・・

 

 

頭は性同一性障害とはこういう気持ちなんだと。

 

ではそのことを描かなければという思いで寝れなくなった。

 

なぜ最近は・・・性障害が多いのか・・・

 

社会的に認められてきたから

カミングアウトしやすいという事もあるだろう・・・

 

しかし、本当の事を知っていたら踏みとどまれるかもしれないと考えている。

 

なぜそういう事が起きてくるのか・・・・

男性の魂は必ずしも男として、また女性の魂は女として生まれるとは限らないという事なのだ。

 

その運命は性の過剰な強調からくる特性である。

前世の性闘争的な感情の起伏が均衡をやぶり、女性だけど男性の肉体に意識を向けさせる

又は男性だけど女性の肉体に宿らせる。

しかしそのこともすべて含んで

その課題を克服されていくように仕向けられているのです。

 

進化の為であり、

自分で自分自身の均衡を取り、カルマの浄化に手を貸す事が必要であるからである。

 

だから早計に人生の苦しみから逃れてはいけない。

 

 

要は、

反対の性の体の中にあることはどのようなものであるかを学ぶ為のモノである。

 

だから、今世においてバカげた話と言って煎る人も

長い人生の間には必ず、経験する事となる。

 

青春時代の一遍であるという事を

深く理解し、

肉体を傷つけて後悔の内容に精神性の課題として受け止める。

 

自分自身のカルマのお洗濯である。

 

ではまた。

ありがとうございます。