おはようございます。
一二三神示・第六十一帖
自分のみの信仰は、私心私情のため、自己つくりてから人を導くのじゃと理屈申しているが、その心根洗って自分で良く見つめよ。
悪は善の仮面かぶって心の中に喰い入っているぞ。仮面は理屈、理屈は隠れ蓑。
第六十五帖
自分に捉われると局部の神、有限の神しかわからぞ。自分捨てると光さし入れるぞ。
知はアイ、息は真ぞ。平面の上でいくら苦しんでも何もならん。かえってめぐり積むばかり。どうどうめぐりじゃ。てんしは山奥にお出ましぞ。
今日は自分を振り返り
慢心していないか・・・・
自分を取り違えていないか・・・
この令和となってからの日々というもの
この問いかけに自分なりの光を見つけたいと願う。
愛は神様から出ている
その神様を呼び起こしていけれるのは自分自身の湧き出てくる愛でしかない。
ではまた。
ありがとうございます。