おはようございます。
人の話でいつのまにか、自分がマウントを取っている人っている。
聴くことはその人を受け入れる事
マウントを取る事とはちょっとちがうけれど・・・・
それはそれでくせなんだろうな・・
悪気もなく
人は会話をして目の前の人の考え方や、人となりを理解し、次に繋げていこうとする。
その会話もよく言おうとするとバレてしまう。
緊張すると肩に力が入ってしまう。
意外と難しいかも知れないが人間は会話がとても大切と考える。
自分の思っている事を臆せず話せるって素晴らしいと思う。
良いとか、悪いとかではなく
そういう考えもあるんだね~と言い合えることが大切。
もし自分と意見が違ったらそれはそれで受け入れる事。
何が自分と違うのか
どうしてそういう考え方になるのか
批判非難ではなく、考える。
そして、会話をする。
こうやって人類の歴史は変わるのだろう
会話にならない
自己責任というレッテルを張って変に納得させて、相手を言いくるめてしまっているとおかしなこととなる。
大半の歴史はただ一握りの自己主張で戦争という厄介なモノとなって
歴史に痕跡を残しているのだろう。
これからはそうではない時代となる。
対立ではなく循環である。
そこに気づいた人はこれからの時代にいく。
気づかない人は・・・・・
トコトン会話をして、内観する自分でいることは魂磨きともなる。
ではまた
ありがとうございます。