おはようございます。
インテリジェンスレポートでの丸谷元人(まるやはじめ)さんのコロナについてのレポート
お時間がありましたら見てください。
軽快にお話をされていて、分かりやすいです。
今まで行ってきたことと重なりますが、良い復讐となりなります。
ワクチンパスポートもいままでは2回打てばよいと言っていたのに
いつの間にか3回打たないと意味がないと言っている事はどういうことだ。
イスラエルにおいては4回打っているのにもかかわらず75%の人が再度オミクロンにかかっている。
ここまで来たら政治の中枢にいる人たちは、国民に言えない何かを抱えているのではないかとさえも・・・・・
QRコードはすべて情報が筒抜けだとも言っている。
さらに、ワクチン接種者のガン発祥急増、
接種者は献血できないという事も新たに知った。
生命保険においても影響が出てきているという。
こういうことは国が何かをして国民を守ってくれるのではないかと案じていたのは今までの事であって、
今までも、よく考えるとそんなに守られていないかも知れないが、
今は長い間の経済的危機、国民生活での困難は経験のしたことのない状況なのであるにしても
国民全体が納得する状況ではなく、
逆に不安をあおっている説明だったり、二転三転している総理の言葉だったりと日本人の弱点が丸出しになっている。
風の時代なのである。
風の時代とは個人・コミュニケーション・執着をはずす・ITの時代
これを鑑みると、集団の時代は終わったという事。
個人の意見
個人の判断
では賢い判断をどうやって進めていくか。
個人の時代と言っても人との関りはとても大切になって行く。
自分の為は人の為であり、全て循環させていくところに意味があると思うの。
身体の中も血液やリンパが循環されていく事により、快活な身体が出来上がり、
気分もよく一日を過ごせる、そして心の状態も安定となりうるのです。
それと同じに人との関りも循環させてい事であって、全てが「愛」である。
批判非難の時代とは全くの違う次元となり
ではどうするか・・・・と考えられる意識の変換。
低次元でいつまでも物質世界に凝り固まっていると
気づいたら取り残されているという事になりかねない。
そういうところまで来ているという事。
さらに春分から波動の基準が上がります。
本格的にユートピアに向けて宇宙も地球も動き出します。
いつまでもコロナ脳になっていると乗り遅れます。
ではまた。
ありがとうございます。