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裕古のひとり言&新着情報

日本は何処に向かう・・・・

おはようございます。

 

連日の記事で申し訳ないのですが、

<シンガポール保険省:世界で初めてCOVID-19遺体の解剖(検死)を行った国

ウイルスではなく放射線にさらされたバクテリアである。>

 

徹底した解剖した調査の結果COVID-19はウイルスとして存在するのではなく

放射線に露出され、血液中で凝固して人を死亡させる細菌として存在することが分かった。

COVID-19病は人間の血液凝固に繋がる血栓を誘発し、静脈に血液が凝固し、脳と心臓、肺に酸素を送らなく

する為に呼吸が困難となり、人が早く死亡することが分かった。

呼吸力不足の原因を究明する為にシンガポールの医師らは世界保健機関(WHO)の議定書に耳を傾けず

COVID-19に対する解剖を行った。

医師らが腕や足、身体の他の部位を開いて詳しく調べた結果、血管が膨張し、血栓がいっぱいになり、血流が妨げられ

体内の酸素の流れが減少して患者が死亡することがわかった。この研究を知ったシンガポール保健省は直ちにCOVID-19治療プロトコルを変更し

陽性患者にアスピリンを投与した。

医師たちは科学的発見後、この病気が世界的な詐欺行為だったとし、「血管内凝固(血栓)と治療法である抗生剤錠剤、抗炎症剤、抗凝固剤(アスピリン)

服用に過ぎない」と説明した。中国はこれを知っているが報告書を発表したことがない。

 

この記事で日本人の医師たちはこの意気込みがあるか?

 

忖度ばかりの医師会は何処を見ているのか

 

もっと言えば政治家さんたちは次の選挙の為の頭しかないのか

 

 

ともすれば、日本は無くなるかも知れない

このままいけばとんでもない日本国となるだろう

 

 

心を不安定にさせる為に書いたのではなく

命を懸けて真実を見つける

命を懸けて打った得る事も必要

 

だから必要と思われる記事は載せていこうと思っている

 

判断はそれぞれがすればいい

 

これも選択の一つである。

 

神様は何を望んでいるのか

3.11の時は勢いが足りなく、日本が逆転する事はなかった。

まず日本人の意識が間に合っていなかったという事もある。

 

今は総ざらいして意識の転換が行われ、

もう待てないから深層の部分から浄化が行われている。

それが今回の新型コロナウイルス。

そのことによって人間の真の在り様が表に出てくる。

 

自分軸をしっかり意識して真の自分を見つめなおす時が今である。

 

自分の仕事を責任もって自分が行う。

 

ただそれだけでいいのだ

 

 

ではまた

ありがとうございます。