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裕古のひとり言&新着情報

本当の目的

おはようございます。

 

昨年の夏ころまでは未知の部分が多かったが新型コロナも最先端の分子病態学解析により

相当部分が”既知のウイルス”となり、新興感染症時代は終わりつつある。新型コロナは免疫力が低下する冬季に低温低湿で活性化する

風邪のウイルスであること、その感染受容体が血圧制御に関与する血管壁細胞のACE2であり、この受容体が最も多い腸組織に感染して便に排泄される事も

昨年の早い時期に解明されている。

北欧での大規模比較試験で新型コロナにはマスクが無効であることも証明されている。

日本では富岳の呼吸器映像が国民や専門家を震え上がらせてマスクヒストリーを暴走させ、尾身会長が”マスクを着けてご飯を食べましょう”と素人でも失笑するような

提言で政府を迷走させている。

北京空港では客を別室に誘導して肛門スワプでPCR検査を強行している。新型コロナが誕生した国では感染症対策もはるかに進んでいて

マスクはお尻につけなければ効果が無いのである。

今回のウイルスは新型と言われるように旧型が存在する。

1889年に大流行して約100万人が死亡した旧型コロナがそれである。

この旧型コロナも3年くらいで自然に沈下している。私達が子供のころから冬に患ってきた風邪の15%~30%は土着コロナである。

その30年後にパンデミックになったスペイン風邪では約1億人が死亡した。これも3年くらいで自然に弱毒化していった。

今回はPCR検査の誤用したことで世界的に人災を深刻化した。PCR検査は微量のRNA断片を超高感度で検出する方法であり、条件が安定した実験t無縁のt無縁の室で適切に用いると強力な武器となる。しかし、突然変異の激しいRNAウイルスの臨床診断に用いると感染力や毒性と無縁の偽陽性者を大量に増産する。

PCRの発明者・ノーベル賞受賞者キャリーマリス博士は”PCRをウイルス診断に用いてはならない”と遺言を残してパンデミックの直前に謎の死を遂げている。

事実、今回はPCRの不適切な誤用により世界的な混乱を招き、特に非常識に高い増幅回数で検出している英国やフランス、及び、日本においても人災が深刻化させ続けている。

 

新型コロナウイルスは2週間に一回の割合で変異し続ける。

長引く自粛や強要やマスク生活で疲労困憊した国民は唯一の救いをワクチンに求めるように誘導されつつある。コロナウイルスに対する抗体の血中半減期は約36日と極めて短い。風邪に有効なワクチンなど特効薬はない。しかし、一度かかると経験したコロナ免疫は体内に記憶されるので風邪には何度も陥るが数日寝れば大半が治る。

この一年間で世界中に新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されつつあり、そのトップランナーの日本人にはワクチンは不要である。しかし、PCR検査で”偽陽性波”を可視化して脅し続ければワクチンは売れ続ける。ワクチンの製造企業はこの事実を熟知しており、パンデミックの恐怖心を追い風に破竹の勢いは止まらない。

 

国も専門家もこの事実を公表せず、国民にワクチンを接種し続けている。

今回は人類初の遺伝子ワクチンであり、人体への長期的影響は不明である。

 

医療崩壊と言って国政を暴走させているがこのような日本医学界の危機的状況こそが”内なる医療崩壊”そのものである。

 

以上抜粋

健康科学研究所所長・大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康氏

 

またまた、最近では沖縄のうるま記念病院の悲劇

職員含む199名の感染者のほぼすべての人はワクチン接種者だったそうです。

そして、69名が絶命しました。

 

この意味をきちんと報道していない

 

このうるま記念病院での悲劇は他人事ではなく

 

近未来における私達の判断が試されているとも言えるくらい

近づいてきています。

ただ怖がるのではなく

真実を見つめ、決断がこれからやってきます。

 

自分軸を!!!

 

では、

ありがとうございます。