おはようございます。

 

オリンピックが閉じましたね～

 

アスリートの頑張りはやはり私たちの心に響くものがありました。

本物の汗と涙

ゾーンと言われる境地に入るくらいの真剣さ

それは見事に伝わって来ました。

 

このオリンピックは本当に五輪だったのか？

一部の人の為に開催されたのか

その疑問はこれからのオリンピックも含めて分かって来るかも知れないですが・・・・

 

やる、やらないの問いかけではなく

でもやるなら応援しようと思っていました。

 

ＳＮＳでは閉会式の様子がみれて

そこには不満・批判・ひにく

そんなんばっかりで

しまいには小池知事の着物姿まで批判するありさま

 

認めるところは認めてもいいはず

着物は日本の文化

この暑さなのに来てくれてよかったと私は思うのです。

着物の良さをはっきりとその年齢だからこそ着こなせると思うのです。

値段が取りだたされているけれど

いいんじゃないかな～

恥ずかしいくらいの値段より

効果だからこそのアピールが出来るというモノだとも思う

 

TPOをしっかりわきまえていると捉えればよい選択だったな

 

コロナ過で感情のぶつかりが目立つところに集中しているのか

もっと冷静に物事を見れるようになるといい

 

一定の方向からしか見れていない

 

それは今までであり、

これからは批判・非難ではなく

良いところは認め

悪いところは伝え、

人の話を聞く耳を持って前に進んでいく時代

 

立体の時代はもうスタートしています。

 

廻りの顔色

臆病な自分

誰かに依存している自分

そんな自分に気づいたら

そんな自分を許し、開放する事を考えてみよう

 

今自分の廻りにはすべてが用意されている

ただ、自分が前しか見れていないから

ぐるりと見れていないから気づかないだけであって

宇宙はすべてを用意し、自ら気づくことを願っているのです。

 

ワクチンにしてもしっかり自分で考え

情勢の事実を見極め、本当に自分に必要なのかを問いただすことからだと思うのです。

 

いろいろな思惑に流されない自分になれば

おのずと見れてくるかもしれません。

 

ただ、国側は大きな力に振り回されている事にも気づかずに

もしくは気づいていても権力というモノでどうにもならないのかも知れません。

それだけの勇気が本当は持ってほしいけれど

持てていないのが現状なんでしょう。

 

だった自分でどう生きるかを示していくしかないと思うのです。

 

「令和」の元号が始まった時から

 

いやいや

 

その元号になるように宇宙からの仕組みが動いていたとしたら

逃れようがありません。

 

本来今までは元号を決めるときは

中国の古典から引用していたというのですが、

今回は万葉集からの引用だったというのです。

それは日本の持つ四季・自然・文化を伝える「梅花の唄」

現代の言葉としては

新春が好き月、空気は美しく、風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉のことき香りをにおわせる

 

しかし、出口王仁三郎氏の言葉にも梅の花が咲き誇る時に何かが起きると・・・

咲きほこるのは春だけでなく、個々が分からなかったが、

令和となると次の皇室交代があるまで「令和」であり、梅の花がさきほこっているわけだ。

さらに（一二三神示）の中に

上巻第二十五帖

一日に十万、人死に出したら神の世がいよいよ近づいたのざから

よく世界の事を見て皆にしらせてくれよ・・・・・

 

…とあるのですが

 

今その時かもしれないです。

だから、大きな変化が起こているのです。

これは人間レベルではなく

天界からのメッセージだという事もできます。

ただ単に怯えるのではなく

あらゆる方向から自分を研ぎ澄ましていきましょう！！！

 

ではまた

ありがとうございます。