おはようございます。

 

富士山噴火に対するハザードマップが更新された。

 

かなり危険度を上げてきたかな・・・・という印象

 

ただでさえ不安材料はたくさんあるのに

なぜ今なのかなとも思う

 

不安って自分で作っている

・・・と調子が良い時は冷静に思えてるが実際の事が自分に襲い掛かった時にはたして

通常の時の自分と同じに冷静に判断できるだろうか？

 

そこには普段の自分の癖というモノが介在してくる

 

今の国の判断基準にも決して危機管理が出来ている国家とは言えない

 

そこはそこにお任せして

まずは自分自身が危機管理が出来ているかが問われるところだ

 

そこは自分をしっかり確認して取り組むこと

 

不安や恐怖という感情は誰しにもある

ただ、不安や恐怖を感じる種類がそれぞれ違う

 

それは今世のミッションとお役目・又は過去性の取り組みにもよる

 

総じて、だれにでもある感情だが

今の時代こそ、感情に流されない自分を作っていく事が急務でもある

 

違った見方をすれば第三チャクラと見ていくとわかりやすい

場所は肋骨とへその間、みぞおちと言われるところ

この第三チャクラに関するエネルギーは自信・尊厳・自尊心に関係してくる

要するに自分の信念体系と強く結びついている

 

社会での成功を望むのであればなおに事、このチャクラが対応している

創造性を発揮して物質的に実現していく力

自分のパワーを信じて能力を発揮していく力

 

共に、信じる力がバランスを取って理性と感性を一つに調和させ働き

心の安定へと結びつき思った通りに物事が運ばれる

 

しかし、バランスが崩れていると、

私はOK、あなたはOKではない・・・・という過剰なエネルギーとなっていると

人をコントロールし、いつも人を気にして勝とうとしている

 

又はエネルギー不足となると感情よりも理屈で物事を理解しようとします。

ようすうるに頭だけで生きていこうとし、

現代人はこの傾向かも知れない

 

これでは自分も信じられない

人も信じられない

 

つねに不安という感情でバランスが取れなくだんだん狭視野になって

しまいには鬱状態と変化していく

 

第三チャクラには重要な臓器があります。

その中でも恐怖と対峙している臓器は腎臓です。

病気は感情のコントロールが出来なく細胞又は魂からのメッセージでもあります。

 

不安は自分で作ってしまうモノ

 

病気も自分で作ってしまうモノ

 

身体はそれぞれの連携で回っている

 

ひとつ停滞すれば循環しなくなる

循環し無くなればその先は・・・・・

 

そうなる前に自分と向き合うことをお勧めします。

 

ではまた

ありがとうございます。