おはようございます。

 

今朝、朝ご飯を作っている時やってしまった

ピーマンをスルっと包丁が・・・・

アッという間の出来事

 

そこですかさず、魔法の水（こののの銀水）とシートとフラワーエッセンスクリームを

 

テープでしっかりと巻き付け朝ごはんの続投

 

この時間は何事もなかったかのようにパソコンを打っています。

 

古来から伝わる手をつなぐ

手当

この意識があるかどうかで身体との会話が進み再生が速度を上げてくれる

 

これこそ、ハンドヒーリング

 

そういえば、お母さんはいつもこの方法を何気なく子供たちにやっていますよね

早く良くなって！！という願いを込めて

誰かに教えられたわけでもなく

自然に手が動く

 

この力は壮大だ

 

「気」です

 

だれでもがその「気」を知っているはず

体の中を流れているエネルギーですから・・・・・・

 

ただ日本ではまだ認められていないけれど

北米先住民や沖縄のユタ、ノロの方々の存在は周知の所だ

 

なぜ日本人はそういう「気」というか、未知の存在を避けるようになったのか

目の前だけを相手にして感じないようにしているのか・・・

不感症になったのか・・・

だから様々な限界となってきているようにも思う

医療現場は不思議体験はいろいろあるという

しかい、認めない為になかったことにさせられてしまうという

客観的な計測器で測れないものは「存在しない」という事となる

私もその一人だったが

昔はしかたない

でも今はその限界を超えていかなくてはいけない時となった

 

アインシュタイン博士の言葉

「基本的な法則を発見するのに論理的なやりかたなど存在しない。ただ直観あるのみで、それを助けるのが、

見かけの裏に隠れている秩序を感じ取る力である」

この言葉と出会ったとき

本当に苦労された方は霊感やインスピレーションの正体を知っている・感じているという事だったのでしょう。

 

いつまで不感症のままでいますか？

 

そろそろ感じる力を復活・回復させていこう

スピリットを豊かにしていきましょう

 

せっかく何万という誕生という中から一人の自分が選ばれこの世に肉体を作る事を承認された

 

 

自分という魂の成長を見逃さず

向き合って未来に繋いでいく為のチャンスを生かしていきたいと思いませんか？

 

 

本来のヒーリングとは自分自身を信じるツールである

 

自分で自分を癒す事である

 

ではまた

ありがとうございます。

もう指は全快です。