• TEL: 0466-45-5356
  • contactメールでのお問合せ
  • 裕古のひとり言&新着情報 | 講座・アロマセラピ・フラワーエッセンス|ヒーリングサロンなら神奈川の「ナチュラルセラピー協会」

裕古のひとり言&新着情報

超太古の地球から

おはようございます。

 

この世界で生きていくにはとても大変な時代となりました。

 

では昔はどうだったのだろう・・・と

 

昔話は神話としてしか考えられなかったのですが

どうも考えられるようになって深く浸透していった。

まず、私が体感した宇宙と地球

 

最初は太陽しかなく、地球もこの大きさではなかった

その前に、宇宙はまだガスで充満しており

軽い物質は渦に巻き込まれて飛ばされ重い物質は中心に集まり

宇宙が一つ一つが結晶となり形を造りはいじめていった。

そして、宇宙の軌道に乗りながら太陽を中心として小さな水星からだんだんと大きな木星へと。

そこで、太陽の熱によって暖められたり、冷やされたりとしながら化学反応をしながら

土壌が造られていった。

土壌が出来たら生命を作るわけだが

最初にできたのは植物

次に動物

次に人間となる

 

その過程においては多くの諸説あるだろう

 

しかし、どの惑星でも生命が誕生したわけではなく様々な条件があってのことだった

 

そこは神様の采配なのか・・・・・

 

最初は水はなかった

太陽エネルギーによって熱はある

冷やされたり、暖められたりしながらの化学反応で水が生まれて

それは宇宙空間に浸み込んだようだ。

そしてそれらが凍結し、カイパーベルトと呼ばれる彗星となり、氷の塊は太陽の引力に引き寄せられ

太陽系の惑星に降り注がれたようです。

これは臨死体験によって宇宙への冒険をなさっている木内鶴彦氏の言葉です。

 

水が宇宙空間に存在し続ける

水が液体の状態で降り注げる

丁度よい状態でいられる場が地球だった

そこで、生命の誕生となるわけだ。

 

多くの水が雨となって降り注ぎ

海となった。

その海からプランクトンが光合成によって生まれ酸素を生み出し

酸素が充分になって動物性の微生物が誕生した。

腐った植物から動物の微生物が新たな栄養分を吸収し、新たな植物が生まれる

この循環が次々と生命を生み出していった。

 

地球の土壌が出来るまで、およそ100億年から150億年とも言われている。

人間の誕生はそれからである。

最初は植物と動物、鉱物の世界でバランスを取っていた。

 

人間が誕生したのは

その自然と植物・動物とのバランスを捉えながら

生命のバランスを繋げていくものだった。

 

宇宙は進化をつげ、地球もまだまだ形として固定化されていなく

地殻変動が著しかった。

 

その後、月が生まれた

という事は最初は太陽と地球だったということ

 

だいたい、15000年~20000年くらいに月が誕生

地球ではその時ノアの大洪水という神話がある

月の誕生によって地球も大きく変わった。

人間も寿命や身長が大きく変わるきっかけとなったという。

 

大量の水が地球に降り注いだために地球の質量も変わり

大きさも大きくなったという。

 

だいぶ、はしおって書いてみたけれど、

今日はこの辺で。

 

地球も宇宙も存在していくにはいくだけの目的がある。

私達人間も目的があり、それぞれのミッションが与えられている。

 

少し、その辺を心静かに考えるときが来たという事でもある。

 

ではまた

ありがとうございます。