おはようございます。

 

昨日、この題材で書き終わってから

何かわさわさ

 

なんだろうな~と思っていたら

思い出したので書きます。

太陽が火

地球は水の惑星

 

空気中の中に気体として水があるじゃないかと・・・

 

宇宙の空間にも大気として水がある

太陽自身も水の中に存在していると気付いたわけで

 

だから、水の中に火があるわけで・・・

 

これから地球・宇宙・人はエネルギーシフトをしていく事となる

波動が確実に変化し、上昇するにあたって、物質領域の支配から不可視のエネルギー領域へと変化していく

 

光の世界へ行くためには

今の自分に起きている出来事を経験し

自分の感じている事への信頼を高め

宇宙の営みへと否応でも行く時となった

 

それが変化というモノだ

 

太陽系には八つの次元が存在している

その先に光の神へとの対面がある

 

その周りにはすべて水と火がある

 

宇宙にも水が存在している

形を変えているだけで存在している

 

感性を磨くことにより

宇宙からのメッセージは水を通して

私たちの身体を通して感じてくる

身体の中に水がある

それが共振して直観として理解する

 

何と単純な仕組み

しかし、人間には自由意志があり、欲がある

その波動が時には自分を違う時へと誘ってしまう

 

だからこそ、身体と心の融合は大切となっていく

 

宇宙はしっかり私たち人間を導こうとしてくれているが

人間が物欲で縛られていると気づきはない

 

神としっかり繋がるのは

縦の糸と横の糸が組み込まれていく事

 

縦の糸は火

横の糸は水

 

数理では縦の糸は１・３・５・・・

横の糸は２・４・６・・・・

 

奇数は男性性の宇宙からのエネルギーの流出

偶数は女性性の大地からのエネルギーの流出

それらが螺旋を描いて交じり合って統合されると六芒星となって調和・平和・融合となる

 

霊的進化においては大切なコミュニケーションがこれから行われる

 

神様からの人間に対してあらゆるところからのメッセージが届いている

感じて見ましょうね～

 

ではまた

ありがとうございます。