おはようございます。

 

寝ているとき、突然目がさめて

水の中に火があるって飛び起きた。

 

そんなことは解っていたことなのに・・・・・

 

水　火

水の漢字の中に火もある

 

水は六芒星

火は五芒星

 

和歌山にある”このの”

ここは空海さんとのつながりもあり

水の原点を教えてくれている

 

ここから出る水は

金水・銀水・銅水とある

金水は大地を顕し、波立っている状態をフラットにする力がある

自分を取り戻し、自分という場を作る

 

銀水はその場が出来て、さらに自分という玉を創るためにいらないものを解毒させる

それによって、本来の自分となる

銀水は六芒星

 

銅水はすべてを調和する力がある

銅水は五芒星

 

しっかりと土台が出来る事により

自分がこの地球という大地で生きて

魂の成長を行うことが出来る。

 

私達の細胞はあらゆる手段を兼ね備えている

しかし、その手段を破壊し、生命力を減退させているのも自分

 

そこには食事や運動、意識、思考の癖

様々な原因があるが、自分の意識一つで改善できる

身体のネットワークを信じて、細胞のアポトーシス能力を改善すること

 

自滅と破壊

自滅は自ら小さくなっていく

破壊は次に繋げることは出来ない

 

自滅はアポトーシス能力証拠

 

水はネットワークシステムで繋がろうとしている

成分ではなく、水の構造が関係している

 

そしてさらに宇宙とも共振している

新月から満月

満月の時は繋がりが大きく、広げていくがいずれ手放す

 

手放すが、そこには経験が残る

経験は次に繋げる

 

人間は生まれる時、宇宙の星々の情報を身体は水を通して（空気中は気体だが）、受け

その時間・場所・タイミングすべて宇宙の情報を身体の中に入れる

 

同じ日に生まれたとしても場が違ったり、受け取るモノがちがったりでDNAも違う

 

意識が宇宙と繋がらせてくれている

という事は、いやいや物事をやっていると、水のネットワークは悪い方向へと

いってしまう。

 

水を動かしているのは意識だ

 

水は記憶するという力がある

おかしな方向へ行くことも水は知っている

そこで、水は魂を動かそうとするのだろう

身体が全力で私達にメッセージを送ってくる

 

そこは違うよ！！

・・といった具合に

 

身体と精神の融合がこれからの目的

 

古代人はすべてに未来の私達への祈りがある

だから教えてくれていた

 

知らなかったのは現代人だ

 

今知ろうと思う

 

 

ではまた

ありがとうございます。