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裕古のひとり言&新着情報

問題は解決を求めて現れる

おはようございます。

 

今日は暖かくて体が思うように軽く動きますね~

 

と思って起きたが、しばらく動かないで内観する必要があった。

 

私が今関わっている方々の中で

病気と向き合っている方が多くおられる。

 

この感覚はと研ぎ澄ませていくと大体わかる

そこで私はエネルギーを送る。

 

しばらくすると私の体も快活に変わる。

 

私も訳の分からない病気をしたことがあるからこそ、今の世界に入った。

 

昨日と同じような内容になるかも知れないけれど、

新型コロナという訳の分からないウイルスに翻弄され

自分を見失っている方々がなんと多いことか・・・・・

 

と思うと、言っておきたいなと思ってしまうのです。

 

病気とはなんぞや

 

フランスの王室外科医・アンブロワズ・パレの言葉

「医者は包帯をし、神が治す」

1500年代の名言だ。

 

 

私達にはすべての人に内包されているエネルギーがある。

そのエネルギーを発信するには人間の中に働く生きる力、治す力、癒す力

それが主役であり、医療はその生きる力、癒す力への援助として位置付けている考え方である。

 

病気とは何か

医療とは何か

健康とは何か

 

病気は身体のいろいろな問題点をわかりやすく自分に問いかけているメッセージであり、その病気を通して

うまく経過させていくことによって

前よりも、もっと健康に気づかい、元気でいる事の意味を深く知る。

 

病気が悪いのではなく

そこから何を学び

何を変えていく必要があるのかを知ることによって

 

病気のお役目は終わり、自身の力が蘇ってくるのです。

 

病気になったことによってマイナスイメージでさらにメンタルが追い込まれていくと

捉われのエネルギーとなるのです。

 

捉われるという感覚

それが自分の癖として開放する意味は大きい

 

生きる力

癒す力

 

これはすべて自分自身の中に内包されている事を知り、

病気と対立ではなく

それも含めて自分なんだと認めるところから向き合う。

 

重症であっても

人間としての理解は同じ。

 

問題は解決を求めて表出されてくるものだ。

 

それをしっかり、自分のモノとして向き合えるかどうかで先の方向は変わってくる。

 

ではまた。

ありがとうございます。

再度、登場するけれど、

周りの石は太陽に照らされていても何のへんてつでもなく

この石だけ黄金に輝いていた。

自分は自分でいいんだよ…と語りかけられているのかな・・・・

 

とっても美しく、輝きが止まらない

今度はいつ行けることやら・・・・