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裕古のひとり言&新着情報

問題の受け止め方

おはようございます。

 

相談内容として私がとても気にしている内容は

病気という事もそうだが、

親子関係に対してとても言いたい事がある。

 

子供さんに問題はないという事

問題があるのは親の方であって

親としての意識のあり様

例えば、創造する中でこうなったら怖い

だめだったらがっかりするのではないか

 

いや、がっかりするのは子より、親だろう・・・・・

 

問題は親の受け止め方に真がないから

子供には不安や怒りや、恐怖しか与えてこれないという事を知る事。

 

問題の解決に携わってきたからこそ見えてくることは

芯の部分から信じることが出来ている人は解決する。

そうでない問題に対しては、解決しない。

だから、ダメなんだとレッテルを張る。

 

世の中を見ていると

 

風の時代と騒いでいるが、本質をとらえてほしい。

 

単なる時代が変わったという事ではなく

大きな目には見えないエネルギーの変化は確実に浸み込んで変化しつつあるという事。

 

それが私達人間にどのように表れてくるのか

 

物質の時代から精神の時代へ

 

目に見える事だけを信じているようでは何も変わらないというところから

変化に乗り遅れる。

 

感じる感性を呼び戻してほしい。

 

その為には信じる力を掘り起こす事。

 

この時代はクリスタルチルドレンやインディゴチルドレンと呼ばれる子供の生命が誕生している。

しかし、そういう子供たちも親の存在なくしてはその可能性を生かせない。

 

親がいかに時代というものの流れをしっかり知り

その時代の自分の子供の才能を見抜いて世の中の為に発揮させていけれるかは別問題という事。

 

親の意識の拡大がなければ

ただただ、問題を拡大しているだけの構図になって

世の中の衰退は止まらない。

 

例えば、コロナ過において、

怖がっている、みんな怖がって過剰な警戒や手洗いで皮膚は壊れている

うがいや手を洗う事以前にやってほしいことは

私はかからないという

私は健康で楽しい人生をおくる

 

そういう振り回されない自分を造る事。

そのうえでやるべきことをやる。

 

ただただ恐怖というものに振り回されて、感情が激高しているから免疫も下がる。

正しい判断もできない。

家の中の空気間も子供に不安を巻き散らかしているだけなんだよ。

 

穏やかに過ごしていれば

ウイルスは”ここにはえさがないな”と思って寄ってこない。

 

子供は大人のすさまじさに怯えて

大人の、親の

嫌がることをやっているだけ。

 

もっと言えば親がこうなったらいやだと強く念じているからこそ、子供に伝わっていくものなのだ。

 

親の

大人の表面の意識より内面の気づいていない深層心理が問題だという事。

 

ほとんどの人は自分の意識で行動していると思っているが

それはたいてい、錯覚である。

気づいている人は思い当たるだろう

そういえば、

ちょっと、違うところで想像していたかも・・・・・と。

 

私たちは生きている中で多くの条件付きの生活に慣れている

小手先の事とは今までは通用したかもしれない。

しかし、これからは通用しない。

信じる力・愛こそが世の中を変えていく。

その力を手に入れるためには行。

 

これからは真の自分を内観し、本気の自立が風の時代であると思うのです。

 

子供が

 

せっかくこの世の選んで生まれてきてくれたのだから

この世を生き抜いてほしいと願うばかり。

 

ではまた

ありがとうございます。