おはようございます。

 

今回のコロナ騒動において政府は国民がパニックになるからと言う理由で

専門家会議の詳細をまげて報道したことがわかった。

さらに、無症状の人さえも人に移してしまう事がある事も同時に隠ぺいした。

 

しかし、本音は国民の為なのか・・・・

そこにない事くらいはさすがに国民もわかってしまうだろうと思うのですが・・・・

実際あらゆるＳＮＳ等で私達の耳には聞こえてきていたことも事実だ。

それを隠そうとする政府は隠せていると思っているとしたら

滑稽だとしか言いようがない。

 

国を批判するつもりはないのですが

一連の出来事に対して

私達はどのように推測し、自分自身に落とし込めているかが大切と考えます。

ただただ翻弄される事ではなく

その事実を自分の事として受け取り

どのような思考で内的に落とし込むことが出来て自分の思考となって行動に移っていくかを考える。

 

だから、決して考える力を発揮すれば

国民はパニックにはならない。

これも事実だと思う。

だから、最低な人数での感染予防が可能となっている。

国民がパニックになるという認識しかない事が

逆に分かってしまった政府かなとも考察してしまう。

昭和の時代は只々、目の前の仕事を精一杯やって食べる事に誠意を示した。

精神性がどうのこうのと問われるより、

力で皆の家族を食べさせる時代だった。

 

しかし、時代は流れる。

変化は進化だ。

 

そこからの人間は宇宙の流れと

惑星の変化と星・太陽・月の

波動の変化を受け入れ、精神性が社会から個人へと移り変わるタイミングを逃さなかった。

現代の特徴はその流れを知った時からパニックから進化へと進んでいる。

地球自身もその流れを組み取り

生命体としての変化をし続けている。

 

時代の批判ではなく

時代の進化を感じてほしい。

その時代の進化に自分自身も内的に載せていく事が大切。

 

古代エジプトの女神様”イシス”の言葉に

「私は全てである。私は過去であり、現在であり、未来である。死すべきものが、私のヴェールを取り去った事はない」

 

即ち、私は人間であり、過去でもあり、現在であり、未来である。

それは、気質的に先祖様と結びつくものもあり、又は自分自身の前世から携えてきたモノもあるからだ。

だからこそ、今の時代は

精神的生命を心魂の中に取り組み、

把握しようとしない限り、ヴェールは外せない。

つまり、自分で自分の意識を精神世界に投影し、把握するとその内なる心魂を読み取り

ヴェールを取り去ることが出来るという事でもある。

 

遺伝だからと言う世界観はすでに崩れている。

全て自分自身の意識という事で外せないと思っていたヴェールを外すことが出来る時代になって要るという事を知らないと

大きく道を外してしまう事となる。

 

正に

古代の女神様”イシス”の言葉を実践できる時代だ。

 

そして、アポカリプスの時代でもある。

 

ではまた。

ありがとうございます。