おはようございます。
シュタイナーの本を再度読み直していくと
その時は気づかなかった事、
見逃していた事
様々に新たに分かってきてうれしい。
和歌山にあるゆの里というお水の御宿
ここ最近とてもお気に入りで
そこでの勉強会は新しい発見がある。
水は私達にとって単なるのどを潤すものではなく
身体と精神と宇宙を繋げてくれるものでもあるのです。
現代はその繋がりを見ようともしないから
体の不調が解決しないまま残念な事になるのです。
もっと言えば月と太陽と惑星の繋がりを身体も精神も影響をうけているという古代からのメッセージに気を留めたいと思っている今日この頃・・・・・
例えば、
月の満ち欠けは時間と関係し、28日回って決してもとに戻るわけではない。
微妙にずれていくのである。
そのずれが言葉の古代文字・カタカムナと関係し、
新月は戻り、
満月は飛び出るという形になる。
人が産まれた時
宇宙の星々との位置関係に水の構造が関係している事もわかっている。
それは月の光が生まれ出てこようとする時間帯の星や惑星の位置での波動を水は記憶し、
子供の体内の水に記憶するのです。
水が”今”を構造に書く込んで
新しい人生におしらせとして暗号を送っているのです。
魂からのプレゼントでもあるのです。
これからの人生、いろいろあるけれどヒントは身体に入れ込んであるよ・・・・とね。
和歌山のゆの里に水”月のしずく”
それは金水・銀水・銅水と言う波動を有しており
満月には一番つながり、新月に向けて繋がりを手放していく。
その循環をして生きている。
私達の体も体内の”水”が循環しているから生きているのです。
水にはアポトーシスがなければ生きていない。
いらないものをいつまでも手放せなく持ち続けていると病気になり、
循環しなくなるのです。
シュタイナーは惑星との関連に
水星ー水銀
金星ー銅
木星ー錫
土星ー鉛
火星ー鉄
月ー銀
金星と銅
銅は金と同じと書くのも面白い発見。
ではまた。
ありがとうございます。