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裕古のひとり言&新着情報

インディゴチルドレン

おはようございます。

 

なんだかどんよりとして

カラッと澄み渡る空を見たいものだと・・・・・

 

コンピューターの出現によって現代のあり様がガラっと変わった。

それは誰が考えても納得いくところでもある。

100年前から考えると、すごい勢いだという計算になるらしい。

 

覚えていますか?

2012年もしくは2013年にこの世界が終わるかも知れないと言った悪夢

マヤ歴の終焉とか、いろいろ・・・・・

 

これは何事もなかったかのように思われているけれど

見えないところで

静かに大きな変化は起きていて大規模な地殻変動や創造を絶する変化は起きなかっただけのことかもしれないが

実際はアセンションの時代と化して言ったのかも知れない。

 

古代の偉大な人物たちがこぞって今の時代に変化が・・・・

と言っていたのは間違っていないという事。

 

しかし、学んでない人間は母なる地球を破壊し続けている。

1899年まではこの地球上にほぼ3000万種の生物が生息していた。

今は半分の1500万種近い生物の生命がなくなっているという。

 

100年足らずにこういう野蛮な事をしている人間

 

意識の低次元と言うべきところかな・・・

 

宇宙は変わっていくのに

人間意識だけがその変化についていけていない事も事実

だとすれば、アセンションの意味は何だったのだろう・・・・

 

古代のような爆発的地殻変動や創造を絶するような変化はなくても

次の変化がひたひたと近づいているのかと考える。

私達が自らの意識をコントロール出来ていれば

この母なる地球は喜んで私達人間に救いの手を出してくれるだろう。

 

しかし、今のままではその救いの手が出ない。

 

ここにヒントがあった。

大人ではなく

子供だ!!!

 

2000年以降の子供には今までの人間のDNAではない何かがあるようだ。

 

聖書にも暗示されているといわれているが、

子供にこれからの未来の地球は託されているのだ。

 

意識をもってこの地球と宇宙を楽しめる大人たちは

大切なミッションがあるという事を改めて強く言いたい。

 

インディゴチルドレン

クリスタルチルドレン

 

この子たちは大人が考える子供とは少し違って見えるかもしれない。

その子供たちも大人を違った目線で見ている事だろう。

 

インディゴチルドレンは愛をもって育てられないとその生命力や精神性は磨かれない。

 

果たして、全ての人が愛をもって育てられるだろうか・・・・

いじめ問題はここにも大きく関わって子供の小さな蕾を摘んでしまうかもしれない。

そういう事もあって

大人の精神性が問われる。

 

DNAの変化はめったに起こらないと言われているが

この世の中はそのめったに起こらないという事が起きているのかも知れない。

大いなる変化が私達の目の前で確実に起こり始めています。

 

愛を忘れないで日々を過ごして行きましょうね!

 

ではまた。

ありがとうございます。