こんばんは。

 

今日こんなお話がありました。

なんで気になって要るのかを探ってみました。

足が回復したので毎日30分から1時間歩いている。

見ている景色が飽きてきていると。

 

ある方がわたしの所は田んぼばかりで・・・と言った言葉になつかしさと言う感情に見舞われました。

 

この感覚はなつかしさだけでなく

愛おしさでもあった。

私の田舎は田んぼばかり

でもそういう事ではない感覚

 

今私達は生き延びる為にはテクノロジーが不可欠になってしまっている。

もっと言えば中毒的になって、どんどん貧弱な精神・肉体になって要るのではと感じてしまっている事も確かな事

地球自身もエネルギーフィールドの微弱化、弱体化又は、銀河の不安定化ときたら

何を連想しますか？

それらは私達人間の肉体・精神に大いに影響をもたらせます。

それは分かっている事。

でも認めるも認めないも自由。

実際、イルカやクジラの変動

最近気になる地震

 

多くの人たちが実しやかに言っている次元の上昇

この観点から見れば

もしかしたら文明の衰退を意味しているのかも知れない。

文明の上昇は最終段階において2年以内であり、約3カ月は相当な危機的変化が続くと言われています。

その変化の時は

人間が作ったアルミニウムや文化、文明はその変動に溶かされてしまうというのです。

その栄えた文明の跡形も残さず次の次元へと変化していくのです。

 

10万年前にも

もっと前の火星文明にも跡形も残っていません。

だから人間は又、火星に行こうとしているのです。

行けませんけれど・・・・

 

自然が与えてくれた地球に感謝し

おごりなく

今を生きる事が最大限の次元上昇に乗れます。

 

地磁気が狂っているから季節もおかしくなり

菌も変異し、人間の根底から意識の変化があり

それも良いも悪いも表出されていく。

良いとされたらさらに先に進めばいい

悪いとされたら早く気づく事だ。

気づかなければどうなるのかわからない。

 

そんな時期の来ているのだ。

だから田んぼの景色が愛おしく感じたのだ。

 

本当の真の自分に気づけるように

不安になるのではなく

この変化の時を選んできたのも自分であり、必然なのだ。

この変化を共に観察し、感じ、楽しみ

更なるシフトへと心躍らせたいと願いながら・・・・・

 

聞き流すことも出来る内容ですがあしからず。

 

お腹が空いたのでこの辺で。

ではまた明日。

ありがとうございます。