おはようございます。

 

何となくよくわかっていないなという次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム

要は、次亜塩素酸ナトリウムとはハイターである。そこで検索してみたら簡単に分かりやすい項目があったので・・・・・

 

次亜塩素酸ナトリウムとの違い
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム名前が似ているので間違えそうになってしまいそうですが、実は別の成分です。
次亜塩素酸ナトリウムは一般的には漂白剤などに利用されています。簡単に性能を比較して見ましょう。
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い

           次亜塩素酸水           次亜塩素酸ナトリウム
ニオイ     基本的に無臭           強烈な塩素臭
刺激性     なし                      刺激性あり。酸との混合で有毒ガスが発生
除菌        効果あり                高濃度（100ppm以上）にすれば有り
消臭        効果大                   臭いそのものを分解　効果 小  塩素臭が残る
人体影響  無し                  　 有り（タンパク質を腐食する作用があります。）

人体への安全性では、次亜塩素酸水は飲んでも安全で皮膚に触れても影響はありません。
一方で、次亜塩素酸ナトリウムは塩素系漂白剤に使われており、皮膚に対して刺激が強いので、必ずビニール手袋などをして直接皮膚に触れないようにする必要があります。
また、次亜塩素酸ナトリウムは臭いも強烈な刺激臭があり、その点においても、ほぼ無臭の次亜塩素酸水とは違います。以上抜粋

 

という事です。

 

昔、私の病気の原因がわからないときに言われたことがあります。

呼吸器系の原因がわからなく、ハイターの匂いが原因ではないかと言われたことがあった。

飲食業をやっていたこともあり、毎日の作業の中にハイターで洗濯をせざるを得なかったわけです。

その為に、一か月ハイターでの検査をしたようなことを思い出したわけです。

 

あまりにも生活に身近なため、

しかし、使い方が今までとは違うがため

ハイターの使用が身体への害を解らなく使っているとしたら・・

 

次亜塩素酸水が品切れで次亜塩素酸ナトリウムを使っているとしたら・・・・

 

あちらこちらで、匂いがすごくて

子供達には危険かもと思った次第です。

 

過剰なコロナ感染危惧が生まれて

過剰な手洗いが行われて

本来の常在菌までもが侵されているかもしれません。

 

常在菌は一生懸命に私達の身体中にバリアを張って外からの敵に立ち向かってくれています。

なのに、自らがそのバリアを破っているかもしれないと思うと・・・・どうですかね～

 

アロマセラピーをうまく使っていくと

気持ちもよく快適な生活を送れます。

しかし、天然100％でなければなりませんが。

 

私はティートリーやレモン・ラベンダーを床磨きに

ティートリーにミルラを混ぜて強力で万全な殺菌作用を作ります。

それをミネラルウォーターに5％から10％の濃度で天然の手作りウォーターの出来上がり。

 

身体にも害はなく

 

ただ嫌いな香では効能は薄れますが結果としては万全。

 

ティートリーにミルラのブレンドは歯槽膿漏になりかけの時はうれしい結果となります。

実際やっていますし、

口内炎にもわ～～良かったと喜びが。

 

子供さんの擦り傷や

火傷にも使えますね～

 

これからの時期は衣類の入れ替え、ブーツの後片付け、日本特有の湿気、気分の切り替え

香をうまく使い乗り切りたいものですね～

 

ちょっと、違う方向へ行ってしまいましたが

次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸には注意を！

特に、子供さんへは。

 

ではまた。

ありがとうございます。