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裕古のひとり言&新着情報

人の変異

おはようございます。

 

私達のDNAの変化はめったに起こりませんが

知らべてみると、過去にはあるようです。

ヒトの血液型は人類の始まりから比較的最近まではたったの一種類だけだったようです。

皮膚の色が黒・黄・赤・白・茶いずれも皆同じO型だったと言われています。

アトランティス時代に巨大彗星が衝突した。

そこから人類は狩猟民族から定住の農耕民族に食生活が変わったという。

それまで体内に取り込まれる事のなかった穀物や野菜、食料の変化において身体は順応し、DNAは新たな血液型A型を作った。

その後、気候の変化に対応するためのB型・AB型が生まれたと。

 

将来もこのままいくと流通の流れに沿って

新しい血液型が生まれてくることもありうるという事となるだろう。

 

まして、この宇宙が三次元から四次元へとシフトしている最中だとすれば

必然的に思考・食べ物・精神が更に、気候の変化が私達のどのように変化をもたらせてくるのか楽しみの一つでもある。

 

その先をもって子供たちはすでに変化していると思う。

インディゴ・チルドレン

クリスタル・チルドレン

 

1984年以降世界中で人として全く異なった特徴を持った子供が突如として現れ

以降、急激な勢いで増え続け、最近ではほぼ100%の子供はそうだろうと思われます。

現実的にはそういう子供は注意され、扱いにくい子供として世間から見られているが

大人がしっかりとした目を持っていない限り

子供の大きな可能性に気づいてあげられることはむずかしいだろうと思われますが・・・・

物質的なものの見方しか出来ていない大人があまりにも多く

大人の方がついていけていない。

 

その子どもが何に興味を示し、どのように伸ばしていけれるかを考えるには今の大人には課題かもしれないが・・・・

 

計り知れない忍耐力が必要。

 

きわめてハイレベルな地球ではない星からのメッセンジャーとしてきているのだとも言われている。

 

以前も書きましたが、HIVに感染して生まれた子供が4年後にはどんな判定を持ってもHIVは確認されなかったとあります。

HIVの感染率は標準的な感染率と比べて3000倍のも抵抗力を有しているようです。感染していないという事を男児一人に見られたという事は

新たな進化であり、1996年にはそれまで検査した人の1%はHIVに対する抵抗力を獲得したとあります。

正確にはわかっていないようですが、

DNAの中には4つの”コドン”という核酸があり、3種類づつ組み合わさって64の組み合わせがある。

その中で、20個が稼働している。

難しい事はさておき・・・・

 

要するにストップ/スタートの暗号で働いている。

どこかのCMみたいだが、

 

この子供たちはこの使われていない”コドン”を活性化し、24個のコドンを稼働させている事になる。

ある意味、今私達が脅かされている新型コロナウイルスにおいても同じことが言えるかもしれない。

 

高度の免疫系を持っているという事だ。

 

人類の変化は時代において常にあることであり

その変化を受け入れてどのように自分を載せていく事が出来るかが

精神性の課題となるのだろう。

 

ごまかして、又はすり替えて

魂の精神性の成長はないという事ははっきりしている。

 

自分を真から捉えて成長したいと思っています。

 

ではまた。

ありがとうございます。