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裕古のひとり言&新着情報

夢から学ぶ事

おはようございます。

 

今朝は気持ちよい一日となりそう

・・と思っていたらいきなり救急車や消防車のサイレン

駅で何かが在ったらしい

 

捉われない様にと瞑想の途中

アッと夢を忘れていたと気づき中断

 

その夢とは

いつか見ていたな~と気づき意識をそこに向ける。

 

同じ場所

同じ感覚

同じ恐怖

 

車で鳥居をぬけていく

海だ

まず左にかじを取って車で進んでいく

しかし、途中でUターンして鳥居の前まで戻ってくる

そして、又進む

大きな岩があって、いつだったかは忘れたがそこで終わっていたようだ。

波は打ち寄せてきて怖かった。

 

そして、今日は同じ場所

同じことをやっている。

違った事は

波がすごい勢いでうちよせているが、大きな岩を車で登って進んでいた。

大丈夫

大丈夫と言って運転には自信があるようだった。

ゆっくり行ったら大丈夫と言い聞かせているのかも・・・・・

 

行けた

 

その先は平地になって鳥居を抜けて進んだ。

しかし、何処かの壊れかけたコンクリート壁が邪魔をする。

 

しかし、ゆっくりと登れたのだ。

 

そこで終わっている。

 

単なる夢と言われても仕方ないが

夢には潜在意識との関連が多いにある。

 

私が以前取り組めなかった先へ進めたのか

そう捉えた。

 

身体は軽く意識も軽く

これでいいのだと確信している。

 

私達は多くの意識の中に本来の自分を知っている。

しかし、多くの試練を魂が輪廻という形で行ってきたがために

感情も複雑に絡み合って本来の自分と言うものを見失っているのだと思う。

それは、魂が本家本元に帰る為に宇宙からの試練と捉えたならば

一つ一つ丁寧にその絡んでいる物をほぐしていけばいい。

 

今その時期が来たと言う事だ。

 

戦争ばかりをやってきた13000年

違う方向性へと意識を見入だしてここから転換する時

 

だからこその今現在のリアリティなのだと思う

 

怖がることなく

自分の内部に意識を向けて本来の自分へと回帰するチャンスでもあるという事。

 

要は、二極化と言う事は人間が転落してきた時に

人間が自分都合で作り上げた意識だった。

 

良いか悪いか

 

全ては一つだ。

 

ぶつかり合う事で解ってくることがある。

 

いよいよわかっていく時だという事。

 

その恐怖を乗り越える

それが課題だ。

 

わからんちんはもうどうしようもない。

 

気づいてほしいけどね・・・・・・

 

ではまた。

ありがとうございます。