こんにちは。

 

宇宙からの全ての采配を感じて・・・・ときました。

 

今から約13000年前

やはり同じように青天の霹靂と言うようなことが起きていました。

 

そう、アトランティス時代の終わり

 

4500年前は大洪水が起こった。

そう、ノアの箱舟で有名となった神話。

でもこれは神話ではなく

実際にこの地球で起こった事。

 

月が地球に接近してきたことによる大洪水だった。

 

地球はいつも宇宙との連携でいとまれている。

 

という事は、宇宙は　神は何を言いたいのかを問いかけたらいい。

 

いつも何かが原因となって要るという事は

今こその変換の時とお知らせをしてくれていると捉えられたら

私達は内観が必要である。

 

人間に気づいてほしいメッセージである。

 

人間の意識レベルの低下によって

何か神が思う事と違う事が起きている。

その人間の為の警鐘を鳴らしているのだ。

 

アトランティスで転落に至った経緯は分からないけれど、

民族の戦いはあったらしいから

今の人間と同じなんだな・・・・

 

真の魂の声を聴くことは

自分自身に嘘をついていては聞けない。

 

大気から静かに体の内部に必要なエネルギーを入れ

全ての細胞に行き渡る。

一つ一つの細胞にはミトコンドリアが活発に動いてくれている。

すると、脳には電気信号で届けられ、松果体を刺激する。

それによってエネルギーは生きて私達の意識となって仕事をしてくれる。

 

しかし、そこにあらゆる方向のストレスというものが邪魔をする。

自分というものをいい加減な生き方をしていると

又は、見ないふりをしていると・・・だ。

意識しようが、しまいがだ。

 

ストレスというものが蔓延して体の中が活性酸素で満たされていくと

身体が錆びていくのと同じ事が起きていく。

 

体の中の水もそのストレスというもので破られてしまう。

タンパク質も水が破られる事によって壊れていく。

 

口に入れたものも栄養になるかならないか

それも意識次第という事となる。

 

一番重要なのは宇宙の生命エネルギー、「氣」「プラーナ」は

空気、水、食物やその他どんな物質よりも私達が生き延びる為に必要なもの。

しかし、そのプラーナをどのように体内に取り入れるかは

どのように認識するかと言う意識に関係してくる。

現実をどのように受け止め、認識するかで根本的に変わってくるのです。

 

現実を見つめ

現実から逃げない

その意識で乗り越えていきたいものです。

 

ではまた。

ありがとうございます。