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裕古のひとり言&新着情報

ストレスの元は?幸せとは?

おはようございます。

 

今、ストレッチのやりすぎで足が、それも両足が痛くてストレスです。

いろいろ駆使していますが

これはむやみに出歩くな。静かにしていろよ~と言われているのか。

静かにしているのに・・・・と言いたくなる。

 

このちょっとしたことでも私達はストレスというものを向かい入れてしまう。

ストレスとは実は外側になくて

自分の内側にあるものだという事を知るにはいい機会と捉えていくと

私はなぜ普段からいい加減なストレッチをしていたのかという事に気づく。

決して、いい加減にストレッチをしていた訳ではないけれど、結果的にいい加減だったという事になる。

身体はそれを教えてくれているだけ。

 

何をしなければならない・・・・

お休みを取らなければならない・・・・

こうしなければならない・・・・

等々、言い訳を作って自分を正当化しようとして

その自分の内部の本心を無視しているからそこにストレスというものが発生してくる。

私はどうしたいのかという覚悟を持っての自分を知らないからだ。

 

その結果、病気となる。

ストレスと病気の関係は

実に簡単。

不定愁訴と言われておしまいだ。

言われた人はそれでおしまい?と言いたくなるだろう。

医療ではわからないから仕方ない。

自分の心に聞くしかないという事だ。

それには身体の気の流れ、チャクラ、筋肉、等々を見ていけばメッセージはある。

病気になる前であれば

自分で気づける。

 

セロトニン・・人生においてハッピーであれば自然に体の中で発生してくる。

       人生の外側を見ているとセロトニンの量がすくない。

       顔色も体の状態もよい。

アドレナリン・・いつも心配、不安を抱えていると発生しやすくなる。

        現代人は常にそうだと思う。なぜ・・って自分を見ていないから

        そうすると、内臓が破滅する。

健康で、幸せの法則がある。

1、期待と感謝の法則

2、欲望の設計の法則

3、マンネリと退屈の法則

 

それに関しては又とする。

 

ではまた。

ありがとうございます。