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裕古のひとり言&新着情報

目は脳の延長である

こんばんは!

 

意外と寒い夕方

窓からは太陽のやさしい夕日が差し込んできました。

季節の変化

日々の変化

その変化に私達人間は一喜一憂する。

それも楽しい変化を感じている事に気づく。

二つの因子

 

昼と夜

光と闇

あらゆる生命は日中のまばゆい赤、オレンジ、黄色によって活性し、

夜の青、紫いろによって休息と回復を。

 

光は目を刺激し、視床下部、脳下垂体、松果体へと進む

これらは直ちに身体や感情・心の状態に影響を与える事は分かっている。

最近は人工的な光によって

誤作動が起きやすくなっている現代人

そこをカバーしてくれるものは天然の香りでもある。

色でもわかる

昼はオレンジスイート・レモン・グレープフルーツなどの元気が出る香り

夜は静かに落ち着く香り、ラベンダー・ゼラニウムちょっと贅沢にローズ

 

好みはありますが

植物や木の根のハリ方が人間の視野の広さにも

又は、生体機能的にも結びついている。

 

視野を広く持つことは、体内ホルモンの活性に繋がり

エネルギーのバランスにも一役買っている。

 

心の持ち方、考え方の捉え方によって

内面からの本当のアンチエイジングが生まれる。

 

ではまた。

ありがとうございます。