おはようございます。

 

太陽の光に感謝

 

光りは「火」

「火」は本来は「靈」と書くそうです。

それは巫女さんが上を向き、口を開いて、天の意図（愛）を受け取っている姿を示している漢字だと言われているそうです。

 

「火」は命そのもの

 

生活の中でとても大切なもの

 

そして、同じように大切なものは「水」

 

あまり意識されていないことでもありますが、

この地球上に存在する、全ての見えるいのち、見えないいのち

これらは互いに響き合って存在しているという事。

 

お互いを輝かせて、響き合わせていこうとするのが宇宙の目的

 

そこで自分自身もその光のおかげで輝きだせるというもの。

 

そして

そこには何らかの周波数が存在する。

永遠不滅な周波数のよって

この宇宙は法則に乗っ取ってお互いが響き合っているのです。

 

私たちは約、26000年の周期で歳差運動をしているといわれており、

今はおそよ、13000年の所にいる。

今までは分離の時代といわれて、

これからは統合の時代となる。

 

一人一人の分離の時代から

それらを統合して宇宙の真理に向かって行くのです。

 

それは認め合う事から始まるのです。

 

自我意識で生きていこうとすると

摩擦や齟齬が起きてきます。

 

そうなるとどうなるか・・・・

 

宇宙は私たちに語っているのです。

 

もう準備期間は終わっています。

 

意識の変化を気づく人は

正にいまの時代の在り様に疑問を感じ、どうしたら良いのかを思案して行動に移すときです。

 

普遍なる宇宙との法則に

意識を向けていくと

次第に体の中から何かが動き出します。

 

それはソマチッドと言われるもの

 

地球上の最小単位のいのち。

 

私達のからだには数十兆個の細胞があります

その中に数多くのソマチッドが活動しています。

その、ソマチッドはケイ素と水から成り立っています。

私達が活発に活動しているとそのソマチッドも生命力が増していくようです。

 

ソマチッドがエネルギーを受け取っていく過程の中で

宇宙創成の仕組みがあるのです。

 

水は記憶する。

この事は何回もお話をしてきました。

意識と意志の

 

在り様が

水に反射して

身体を通して

ソマチッドを通して宇宙と信号を送りあっている。

 

内にも外にも循環している。

 

世の中の矛盾も誰かが思考したもの。

 

では気づいた人たちが

光りの方向に向けていく事は可能だという事もわかってくる。

 

一人一人が

光りに意識を向けていく。

 

ではまた。

ありがとうございます。