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裕古のひとり言&新着情報

胎内記憶

おはようございます。

 

あかちゃん

いい響き

お母さんのお腹にいる時は

お母さんの皮膚に守られているから何の不安もない

なんのこだわりのない

 

生れてきた瞬間

守られていたはずのおかあさんの皮膚・・膜がないからビックリして泣く

 

だからすぐにタオルで包んでお母さんに匂いに近づける

すると安心して泣き止む

 

なんて素直

 

しかし、自由にしていた所

生れた瞬間から大人が支配しようとする

 

これをやって

あれをやって

 

と言った具合に時間で物事を決めてそうでなければならないとしてしまう

 

こどもはいい迷惑

 

もっと自由にしてよと言っているかも知れない

 

子供って、

刷り込んでいく事がいかに大切か

 

これが解っているのと分かっていないのとでは

子供とのかかわりが全く違う

 

刷り込んで覚えさせていく

そこには大人の忍耐が必要になってくる

 

果たして、その大人に忍耐があるか・・・・

 

我慢できないから弱い人間にあたってしまう

 

2000年以降の子供はそれまでの子供とはちょっと違う

 

感受性・天性にするどく特化したものを持った子が多く見受けられる

 

それだけに胎内記憶も

自分のお役目もしっかり持っている

 

しかし、この世があまりにも低俗になってしまっているから

波動を合わせるのに苦労しているらしい

 

大人は周りを気にせず

その子をしっかり見つめて

会話をしてほしいな・・・・・

 

完璧なお母さんはいらない

共に学んでいけれるお母さんでいい!!

 

こどもは可愛いと思えるだけでいいよ~

今の子供はわかっている

知っているよ~

 

ではまた

ありがとうございます。