おはようございます。
人間の三大悪とは
恐怖
無知
妬み・しっと
人間であるならば必ず経験した事のある感情
あらゆる病気というものもここからきている
恐怖からくる感情で腎臓に影響が出てくる
無知という事による恥ずかしいという感情
それによって人前での発言が制限されてくる
発言の制限によって自分では気づかないうちに
感情を内にこもらせてしまう
すると、身体的にも精神的にも腸が動かなくなることによって頭の回転も鈍くなる
頭と腸は深い関係にある
身体中の気の流れを止めてしまう事もある
心臓に負担がかかる
そこからもっと始末の悪い感情が浮き出てくる
それはねたみ・しっと
ストレス
カラダは意識と繋がっている事はもう周知されている
しかし、知ってはいるが中々、頭と体を繋げて考える事が難しいのですね~
感情に振り回されているから
ねたみ・しっとの時はどうする・・・・
そういう時は相手に感情をぶつけるのではなく
そう思っている自分に気づく事からはじめる
誰もあなたがそう思っているとはわからないうちに
自分にはねたみ・しっとの感情が今、浮き出ているのだと
ということはそうなりたいのだな・・・・・
その人のようになりたいのだな・・・・
どうしてわたしはそうなりたいのか
それは本当に自分に合っているのか?
心からそう願っているのか?
自分にとっての優先順位はそれでいいのか?
問いかけて自分を見つめる事が出来ると感情は解放されて本来の自分に進化していく
怒りの感情は肝臓に悪影響を及ぼす
意識とからだは繋がっている
体の中の津(水)は見えないけれど大きな計り知れないほどの仕事をしてくれている
こころが落ち着いている時は全ての細胞と手と手を取り合ってネットワーキングしながら
いらないものを排泄していっている
しかし、人がストレスというものをいつまでも厄介に抱えていると
水はネットワーキングをしなくなるという
そこに病気が生まれてくる
水はただ飲むというものではなく
身体中の見張り役も引き受けてくれている
意識と水
これも面白い!!
ではまた
感情を穏やかに一日を楽しみましょう
ありがとうございます。