おはようございます。

 

＜小泉進次郎氏「悲観的な考えしか持てない人口1億2千人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」
～堂々と日本人削減計画発言 : 大摩邇（おおまに） ＞

 

この発言はどういう意味

何かと話題の方がこういう発言は看過できない

おばさまたちの黄色い声が聞こえてくる人気を政府は利用し、国民に猜疑心を抱かせている。

 

だから、福島問題を棚上げにして

日本人の削減を狙っているのか・・・・

政府の大義とはなんだろう・・・・

 

また、これからやってくる5Gの世界

これって本当に私達の世界に必要なのかと疑問を抱く

 

5Gは現行の4Gの1億倍ものダメージを人間の脳に与えると言われている

英国では、又は米国では電線に止まった鳥たちが丸焦げになって落ちているとのこと

 

それでも導入しようというのか

 

はやり、人工削減の為なのかと疑ってしまう

 

悲観的な考えの人は多くいる

なぜ悲観的になるのか

そこには必ず意味がある

その意味を解決すればすべての人間は光の方向に向かう

その為に人間は輪廻を通して生まれてくる

 

短絡的に今の世の中に産まれてきているわけではない

全てに意味があり、理解し、変えていく事が人生の大きな目的であり、宿命である

 

ただ単に悲観的で意味がないように考えること自体が問題

 

政治家が言う言葉ではない

 

悲観的な感情を払拭するくらいのユートピアな世の中を期待したい

 

一人一人が自分に向き合い

子供達に恥じない生き方を

 

でも間違いはある

間違ったら謝る

単純でいいと思う

 

今日と言う日を

明日という日を

積み重ねて人生

 

もっと自分を大切に

 

気づきは身近にある

気づけば変えられる

人は変えられないけれど、己は変えられる

 

楽しい一日を！！

ではまた

ありがとうございます。

”心の中はきれいですか”