おはようございます。
少し前の写真ですが、(2/25あたりと2/27)
朝起きた時の一番の仕事
目を疑う事のない絶景
人間的な加工もなく、ありのままの姿はどう見ても美しい!!
最近の話題でも何回も取りだたされている7月の在り様
宇宙の変容でもあり、地球の変容でもある。
地球の長い歴史の中で、ある時からエネルギーを閉じていく選択をした時代があった。
先代の思考の中で、先読みしたようにあまりにもすごいエネルギーの放出に人間が潰されてしまうと考えたのだろう
安定した地球のエネルギーの中で養育されてきた人間は
いつの間にか、それに胡坐をかいてしまって宇宙との連携を外れてしまった。
宇宙は容赦なく時代を進み、
宇宙ごと、地球も含めて次元上昇の時を迎えた。
人間誕生46億年にして初めての変容である。
人間の魂的には誰も経験したことのない変容。
その流れは神のみぞ知るだが、閉ざしていたエネルギーはなぜなのか、秘密とされていて
必然だったとしか言えないが、、、、
和歌山のある場所にあまりにも強いエネルギーがある。
そのエネルギーの放出は危険と考えそのとき、そのエネルギーの場に御柱をたてて調整を図ったとされている。
次代にそぐわないと判断されたのだろう
その圧力を抑えていく事によって解ってくることもあった、
又は本質が出てくることを望んでいたのかも知れない。
人間の歴史の中でままならないエネルギーの中で、
思考や感情の起伏の中、どう生きていくのか、
その見えない力の圧力でも、
本質を失わない人間の魂を選別していたのか、、、、、
何回目となるか分からないが、これから本格的にふるいに掛けられていく。
国の在り様にしても
家族の在り様にしても
自分自身の周りにしても
全てを受け入れる、自ら変わっていく。
在り様もすべて自分自身の魂の成長の為に許せる自分を作り替えていく。
許せないとしたら、自分の何に気づく必要があるのか・・・
自分自身の変容を何が邪魔をしているのか
どういう感情のささくれがあるのかという気づきのヒントとなる。
そして、宇宙との連携が外れてしまってはいるが、
気づいたものは自分の意識を正そうとするだろう。
そして、又つながっていく。
その繰り返しの人間社会
怖がることではなく、
外に何かを求めるのではなく、
私たちの思い込みやエゴでの真理ではなく
感謝や感動、喜び楽しみを魂から感じる事の出来る自分自身の再構築。
そういう時代への変容であると思うのです。
今まで閉じていたエネルギーは春分から解放されていく。
準備は整っています。
ではまた
ありがとうございます。