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裕古のひとり言&新着情報

批判精神

おはようございます。

 

朝、時間が出来て散歩

風が相変わらず強いが、昨日の雨が空気感をきれいにしてくれたようだ。

道端の草花が倒れている。

こういう時間はただただ意識を無にしていく事が一番

そしてただただ歩く。

 

そこで見つけた花の群生

一面に広がる黄色の花

それぞれに風になびいて

見ている人の心を豊かにしてくれているようだ。

 

とっさに写真を撮ってみた。

 

瞬時にこの光景から自分自身の心の揺れを感じた。

なぜ揺れているのか・・・・・

心の奥深いところで、

何かを感じているのだろう・・

それは

今は言えない事のようだ。

 

 

4月にクリスト神社に行ってから

感性と言うものの質が上がったのか、

自分自身の周波数が変わったようだ。

 

頭で考えることなしに

先に物事が降ってくる感じ。

それだけ敏感になり、

カラダの回復も大変ではあるが、

これからの地球変化に伴い

必要な事であるかも知れない。

 

 

何でもない自然に心奪われているのは

単純であるが、物事の批判ではなく、あるがままを受け入れているからだ。

 

批判すると、その心はくすんでしまう。

 

批判がこういう社会を作ってしまい

歪んでみてしまう心・負の意識を増幅している今の社会。

 

スピリチュアルを学びたいと言ってくる人も

心の在り様を説いていくと

そこには触れたくないというように

自分自身をさらけ出さない。

 

すると、そこから批判非難が飛んでくる。

 

そこを抜けださないと

心が光を取り入れられないのだが・・・・

どうしたものか・・・・

 

しかし、時間はないのだ。

 

心をきれいにしてください。

人の批判非難をしないと

心に銘じてください。

 

自然の花たちは自然の風に優雅になびいています。

全てを受け入れて

キレイに咲いています。

 

人間も宇宙の方向へ方向転換していく時となります。

 

自然を愛でてくださいね~

 

 

ではまた。

ありがとうございます。