おはようございます。

 

時として、言われている事

ウクライナとロシアの戦争はいつ終わるのか？

日本人は実質的には蚊帳の外

経済的にはいろいろ言われているけれど、

その状況を飲み込むしかないというのが実態だろう

 

戦場化的にはウクライナとロシア

しかし、実勢はそうなんだろうか？

アメリカと西側諸国

 

昨年2月に始まった戦争

しかし、昨年３月にトルコで行われた停戦交渉には同意をしていたとのことも分かってきた。

 

ではなぜ停戦しなかったのか？

 

継続戦争となったのはアメリカ・イギリス・フランス・ドイツがそう決めたからという記事を見た。

イスラエルの元首がばらしたと。

 

ようはロシアを弱体化しようとしたが

失敗に終わっているようだという事らしい。

 

誰かが誰かの領地を狙って自分ではやらないで人にけしかけてやらせている。

それが今の戦争だ。

戦争だから目立っているが、

実質的には今の現社会も同じような事はあちらこちらで行われているだろう。

人間同士の搾取である。

 

そこに本当の笑顔はあるのだろうか？

 

そこまでして経済をグローバル化し、何を優先としていくのか

意味が分からなくなっているのが現代社会

 

真実の優先は人の命であり、

人の営みであり、

魂の神化である。

 

人間意識のゆがみがもう後戻りできないところまで来ている。

 

 

ではこの戦争をどうやって終わらせることが出来るのだろうか？

 

アメリカはどこにも顔をだして、

不利と考えるとすぐに撤退していった。

後かたずけなしに・・・

 

いまだに脳裏に焼き付いている事は

ベトナム戦争

イスラエルとシリア

 

どれもこれも中途半端で投げ出して自分達には関係ないと言って、

自国に帰っていった。

 

きっと、今の戦争も時として、

武器の提供も西側諸国との連携もプチっと切るのだろう。

そうすれば

武器が無くなれば終わりだ。

 

 

そんな勝手な事が許される事は

これからはないだろう。

 

時代が変化しているから

 

今までは大丈夫であっても

これからは違うという事を身近において意識し、自分自身を神化に向けていく事だと思う。

 

とても良い材料だ。

 

ではまた

ありがとうございます。