おはようございます。

 

今朝目にした記事ですが、

マイナンバーカード

マイナ保険証

更には運転免許証との一体化

 

全ての国民が使っている健康保険証が２０２４年の秋に廃止されるとのこと

 

なぜこうも急ぐのか

急ぐ必要があるのか・・

世界に誇れる健康保険証の危機なんだろうか？

しかし、これは国からの強制ではなく、あくまで「任意」

 

なぜ強制ではないのか

それは、氏名・性別・生年月日・顔写真・さらには裏にはICチップもついていて

本人確認の精度が指紋の１０００倍とされているようだ。

それによって反発も多く、強制ではないようだが・・・・・

これも建前だろう

 

都内又は近郊の電車を取ってみても

長く繋がって、一見・便利そうであっても、よく止まるようになった。

 

なんでもくっつければよいというものでもないだろうに・・・・

 

医療の世界でも両手を上げて喜んでいるようではないみたいだ。

医師は患者の状態を見て得られた情報でカルテに書き込み、

しかし、マイナ保険証にはその情報は入っていないよう

ただの患者さんが支払ったお金の明細書しか記録されないというのも腑に落ちない。

お金の明細を見ても意味がないだろうにね・・・・・

 

そうしたい心理はどこにあるのか？国民の操作なのか

 

よくわからないけれど

 

国は何をしたいのか

国民と向きあっていないからこその弊害がこれからやってくる。

 

 

 

旅をしていてのどかな営みの中に身を置くと

そんなことはどうでもよくなり、

自分自身を見つめられる・

 

自然の中の偉大さは魂を震え上がらせ

今の自分の浄化をいとも簡単にやってのけていき、蘇らせてくれる。

 

頭だけでの思考と

損得だけの知識

 

建前の時代は終わった。

 

これからは真の自分を生きていけれるかどうかを問う事だ。

周りではなく

 

わたしは何が出来るか

わたしはどう生きたいか

 

これだけ

 

わがままにやるだけとは違うぞ・・・

 

２０２５年に向けていまから自分をただす事が重要

意識を飛ばしてそこに行く

火と水の共演時代がやってくる。

 

 

ではまた

ありがとうございます。