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裕古のひとり言&新着情報

水の中の火

おはようございます。

 

人間は身体の中に水を蓄えている

常に必要枠だけ

その中に魂という見えない、しかし、物質でもあるような何かが存在している

その全体を皮膚が覆っていてそれぞれの形を装っている

私たちはただそれだけでなく、

この宇宙に存在しているという事実は何を意味しているのか・・・・

 

水はあらゆるものの波動を記憶している

魂の波動も記憶している

だからその人の、人となりは魂を通して波動という形で外に現れている

 

 

昨年からの防衛費増額に何か反応している自分がいる

きっとそれは人としての道を外れている事から、感じるなにかなのだろう

 

人との関係性が崩れている現代

だからと言って権力に任せて何をやってもいいというのではない

 

すべて、保身からくる防衛費の獲得なんだろう

 

防衛費の増額について

賛成と答えた人が39%

反対と答えた人が48%

 

27年度には1兆円余りの増額で確保するらしいが

賛成22%

反対71%

これは正直な国民の答えだと思う。

 

自分に嘘をついているやり方はその嘘を水は波動として受けとり

身体の中で渦が巻いていく

身体の中でも対立が起きているという事だ

またこの3年余りのコロナ過においても

自分の感情に振り回されていると同じように身体は渦を巻いていく

 

正常な流れの渦ではなく、

行き場のない水の流れが身体の中で蔓延していくのだろう

当然、体調は優れなく免疫も保てない状況となる。

 

もっと言えば、それさえもアメリカの思うつぼ

さらに経済的に戦争したら日本人も行きなさいと言わんばかりの今の状態

 

人間同士の戦い

小競り合い

そんなことをしている場合ではなく、

いよいよ宇宙との連携を断っていく事が必要となっていくこの時代

人間として存在しているという事の意味が感情によって

わからなくなり、宇宙と人間の魂のコードが切れていく事となるやもしれない

 

心を前に向けて

今自分が出来る事に目を覚まし

心の正常化を進めてほしい。

 

ではまた

ありがとうございます。