おはようございます。

 

今朝、突然

ま～いつもの事ですが・・・

 

水の中に火（魂）があるといわれ、

 

身体を想像してみたわけで

身体は水に囲まれている

そう考えると分かりやすいでしょ

水の中に

身体の中に魂がある

ただ、それだけなんですが

なんとも言い回しが深い意味でして・・・・

 

身体のことを本当にわかっているのだろうか？

魂の事も分かっているのだろうか？

 

 

水が腐ると身体も腐る

身体も腐ると魂も腐る

それは死を意味していることとも

 

解っているのに、身体のことは大丈夫と思っている人がなんと多い事か

 

身体の中を走り回っている水は生命の水

水は各細胞の繋ぎでもある

連携して臓器を守っていくれている

 

それによって魂は本来の活動を示唆出来ているはず

しかし、身体が思うように動かないとそれも難しい

身体と魂の連動も難しい

 

変なものばかり身体の中に入れているから・・・・・

 

食べるという行為も感謝

食べたものが臓器を作る

その中の水分がまた、身体を作る

水が身体を通して宇宙と繋がっている

 

宇宙は水の宝庫

水はすべてを繋いでいる

 

宇宙と身体も繋いでいる

それを感じると実に面白いものだ

 

宇宙も今、荒れている

だから、人間の身体もにぎわっている

 

健康でいるという事は、精神だけでなく肉体も大事だ

肉体が元気であれば精神も落ち着いている

 

結局両方が交じり合って、譲り合って中庸であることが今大切

 

果たして、中庸を意識しているかどうかは自分次第

 

水がいつも教えてくれている

耳を傾けて身体の声を聴くと分かるかも知れないですね。

 

ではまた

ありがとうございます。