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裕古のひとり言&新着情報

ソマチッドとは

おはようございます。

 

気になる言葉

「ソマチッド」

 

宇宙と同期した生き方をしていると

わくわくした湧き上がるような生命力に満ち溢れた感覚を覚える。

それは体験したものしかわからないようだが・・・・

 

それは単なる偶然とか、

思い過ごしではなく、普遍なる宇宙と私たちの生命力が響きあった時だ。

 

それは私たちの体の中にも宇宙が組み込まれているからだ。

 

それが「ソマチッド」

私たちの体の中には約60兆の細胞があるわけで、

その一つ一つの細胞の中で数多くのソマチッドが活動しています。

ソマチッドはケイ素と水から成り立っている。

 

原子の核の中にある分子や中性子、微粒子だけでなくその奥深くに法則性を持った何かがあるというのです。

それがソマチッド。

新生幾何学の波ともいわれており、

目には見えない何かがそれだったという事です。

だから目には見えないが何かがあるという研究で分かった今。

それが私たちの体の中で

細胞の中で活動してくれているから生命が維持できている。

 

太陽の光を受けてソマチッドの中のケイ素が動き始める。

太陽がなければ人間は生命を維持できないという事でもある。

 

ケイ素は酸素とくっついて存在している。

地球上では単体では生きていられないから酸素とくっつく。

ケイ素の一番高い物質は水晶である。

 

という事は私たち人間の体の中も、

もっと言えば宇宙もソマチッドだらけだから水と水晶で出来ているという事にもなるかな?

 

森下敬一氏の本を読んでいたら

赤い動脈と青い静脈が繋がっているのはおかしいと書いてあった。

私もそのように書いてある本を読んでいたので、そうなんだ…と思っていたのですが・・・・

しかし、まだ全くと言っていいほど解明されていないらしい。

 

しかし、動脈系と静脈系の末端、リンパ系の末端は組織細胞間において必要に応じて

駅前広場のような空間があるという。必要のない時はここが閉まっている。必要な時に傘が開くように広場が出来る。

ここでの血流はなく、空間静止に近い状態の血液と老廃組織の渦巻き状対流があるだけという。

簡単にいうと老廃組織が何らかの意識が働いて、そのリンパ管の中や老廃組織の中でがん細胞と変化するのか?

リンパ球の製造のもとはソマチッドという事もわかってきたらしい。

 

ソマチッドは太陽の光が何よりも大切。

 

太陽の光と

意識と体の中の宇宙

 

これらを統合して生命力を上げていけば

宇宙の法則に従っていけば

 

そして、笑っていけば

 

楽しい人生となるのだろう。

 

 

ではまた

ありがとうございます。