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裕古のひとり言&新着情報

和病とは

おはようございます。

 

今朝の朝日

 

あら・・・・失礼いたします。

 

とてもきれいな朝日でした。

 

和病という言葉を聞いて

今の社会だ~と思ったわけです。

 

意味としては、

「わーびょう」

絆、団結、連帯、信頼といった不可視である「和」に執着し、それを乱すものを悪と捉え、

考える力がなくなる。いわゆる思考停止の状態にする、日本人に顕著にみられる精神疾患のこと。

 

テレビやSNSといった情報の垂れ流しに翻弄され

自分の意思や決断に根っこがなく、ただただ流されている人

 

何が正しくて

何が間違っているのか、

またそこに捉われて自分が自分でなくなり、外側に答えを求める。

 

今そんな時代へと変貌していっているよね・・・・・・

 

青い澄んだ空を見て

身体を緩めて

意識を開放して、自分を認めてみよう。

 

今私はどうしたい・・・・

 

ハートチャクラに説いてみよう

愛ある自分になろうよね~

 

青はいろんな効果がみられる。

 

寒い冬で体も心も縮こまっていた。

春先になってようやく、伸びをして体いっぱいに光を取り入れたいと願う。

しかし、春先は肝臓が不調になりやすいときている。

肝臓が疲れやすいと、意味不明なイライラや、

何のことはないことにも怒りがわいてくることも・・・・

そこに加えて、社会の情勢や国際的にも人間関係のぎくしゃくが加わり、空回りすることも多くなりやすい

 

青は空や海、木々の緑といった色に

心穏やかに戻すことも可能なのだ。

 

気分転換によく使われる色。

桜の季節は終わりだが、散歩はとてもしやすい時期でもある。

 

お部屋から飛び出そう!!!

 

意識をリセットする力があるのですね~

 

では今日も気分よく楽しい一日を!

ありがとうございました。