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裕古のひとり言&新着情報

日本沈没

おはようございます。

 

長い間、モヤモヤがあったところがスッキリ

やはりそうだったのか‥‥と言わんばかりに。

 

日曜テレビの「日本沈没」は面白くみているが

実際にこうなったらと想像をすると、自分の身は自分で守らないといけないと痛感する。

誰も、国も、助けてはくれないだろうな・・・・・

所詮、物語だからと言ってしまえばそれまでだが、

実際はすでに明治時代から洗脳の国となり、知らず知らずに私たちの生活はフリーメーソンの手の下で転がされてきたという事実は確信に変わった。

 

日本国民は真剣に働く

文句も言わずお国のために働き、暴動も起こさず、ただただ真面目に働く民族。

お給料が上がらなくてもだまって働く。

それは良い事ではなく、やる気が失せてしまっているからなのかもしれない。

 

かつて日本は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われた時代があった。

そう遠くではない。

1989年から連続4年は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」だった、

スイスのビジネススクールIMDランキングでのことだ。

2010年以降は25位で推移しており、2019年には総合順位30位となった。

タイヤ韓国にまで抜かれてしまうありさまだ。

 

世界トップをはかった製造業でも先進国36か国中20位。

 

そもそもメディアが何も報道しない。

国も国民の目線で国を運営していない。

 

失われた30年

平成の平が作時代はあまりいいことを言われて来ていない。

 

 

経済・技術だけでなく

自殺者の多さも目立つ。

特に女性の自殺者が年々増えていく。

 

上げたらきりがないほど、日本の良いところが見えなくなってきている。

 

日本という国に生まれたにはその意味がある。

どんなに底辺に生活が追いやられても

踏ん張る力は神国の民だからあるはず。

そこに気づくことによって、甘んじなく、今できるところから自分らしくを発揮することは

誰でも出来るはず。

 

一度、底辺を経験する必要性があったとすれば、

あとは上るだけ。

耐える力はどの民族よりもあるはず。

だから倭民族として、このカオスとする時代に生きているのも意味がある。

 

心を失わなく

光に自分を照らし

今を受け入れていく事かな。

 

日本の四季というのも

自然エネルギーという事も与えられた資源だ。

ちょっと、考える思考を変えるだけで何かが変わる。

 

歳を重ねてきたものは忍耐がある。

若者は力がある。

共に力を合わせていく時代へと神化していく為に今はギュウ~と縮こまって

後はどのタイミングで飛び跳ねるかだけ。

 

このままでは終わらないのが日本国民だ。

真実を知って、変化していく必要性がこのタイミングで来た。

受け入れて、考えて、感じて、自分で決める事の大切さ。

 

ではまた

ありがとうございます。

 

日本独特の自然は誰にでも優しく目に映る。