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裕古のひとり言&新着情報

自分のカラダで実験

おはようございます。

 

今朝の富士山です。

あたり一面は雲は無く

富士山の頭にだけ

 

何かを隠したいのかな?

 

本当は6時・7時と取ったのですが消えてしまいした。

比較の三連発を狙ったのですがいやだったのでしょうか?

この時間は8時です。完全に隠れましたね・・・・・・

 

不思議な事は今までたくさんありました。

15年位前に生霊にあったことがありました。

それによって取り組むことが出来て、生霊という代物に心奪われなく強くさせていただいたものです。

その時は外部の人でしたが、半年くらい体には不具合が起きていてまだ若かったからよく頑張ったと思います。

これも経験として人を憎まず、全て学びとして解決の糸口を見つけることが出来たと思っています。

 

今回は飛んできた胃腸炎

助けて!!!という救いを求めるエネルギー

 

中々思うように回復せずあたふたしていますが、以前の事を思い出し、

またまたこれも偶然ではなく、脳と腸のお勉強をしている昨今

自分のカラダで実験しなさいというメッセジーかと。

 

微生物をこんなにも愛おしいと思ったことはないくらいに感謝しています。

体内における無数の会話

食物の種類によって、内容物の種類にょって、腸管神経系は消化管内の環境を変え、消化液の酸性度

流動性、分泌量、消化管の機械的な収縮を調整することで消化の管理をする。従って腸内微生物は消化液の

酸性度や分泌量、利用可能な栄養素、排泄までの時間を常に管理するという。

同様にストレスや強い不安によって脳の情動プログラムが変化し、胃から大腸への転送システムの変化、血流の変化

腸内微生物はそれらを検知し、変化した状況に対応するべく遺伝子を活性化するという。

 

良くわからなくなってきましたが

腸と脳のコミュニケーション能力が現代人の肉体と体内動向を結び付けていて

任務を確実に遂行しているのです。

最近分かった事には、腸内微生物は

食欲をコントロールする脳のシステムや情動操作システム、私たちの行動、さらには心にすら意外な影響を及ぼしている事が解って来た。

私たちの消化器系に宿る目に見えない生物たちは感情、直観的判断、さらには脳の発達や老化に関しても、一家言あるという。

 

という事はアルツハイマー病が浮かんできたのですが・・・・・

 

脳と腸

 

ではこの学びは

確実に繋げて見なさいという事なのでしょう。

このタイミングですからね~

 

会話してみたいと思います。

 

腸に100兆個の愛を送ります。

 

では

ありがとうございます。